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あっ!

夕食後、娘とボーっとTVを眺めていたら、
ユニクロのCMが流れた。
今年のフリースはどんなかな?




ピンクのフルジップアップのフリースを着て、
きりりと自然体で立った可愛らしい女の子。
が、型を打ち始めました。

あ”!!!!!


娘と同時に声をあげました。
「なんていう型かなぁ。見たことないよね。」
ほんの数十秒のCMのなかで、
共通の話題がもてる幸せ。
調べてみると、
諸岡奈央さんでした。
子供達の前で型を打つと”怖い”と泣かれてしまう。
と彼女のブログに書かれていました。
解る気がします。
敵を想定して型を打つ。んですよね。
真剣な”目”が素敵です。


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手に入れられないもの

末ママ☆身長自称153cm。
中1の娘に越されました。

先日の西部大会の組手で、
170cm近いTママに、コテンパンに負けました。
悔しくて悔しくて二晩寝られませんでした。
身長が高ければ手足も長くて、
私が一生懸命突きを出しても、
届かないんです。
身長があるから手も長くて、すっと伸ばした彼女の突きを綺麗に頂いちゃうんです。
身長があるから脚も長くて、さっと踏み込まれて技ありを取られちゃうんです。

身長さえあれば、何とかなったのに!!!
そう考えて悔しくて寝られませんでした。
Tママは私より14歳も年下です。
私がもっと若かったら、もっと動けて身長差をカバーできたのに!
そう考えて悔しがってしまいした。

本当は、そうじゃないんです。
身長があったって、センスがなければポイントなんて取れないし、
身長やセンス以上にTママが、稽古を一生懸命にして努力していたのかもしれない。


そう、思えるようになるまで2週間かかりました。
身長差があっても、世界一になる選手は沢山いるし、
体格を言い訳になんてするのは最低だって納得できるように、
やっとなれました。


もっと早く空手を始めていたら、世界が変わっていた。
空手を習い始めた時から、何度も何度もそう思いました。


もし、
私が20歳代ではじめていたら、もっともっと上達が早かった。
何度も何度もそう思いました。

オートバイの免許を取った時も、同じような事を思っていました。
低身長のせいで、教習所で本当に苦労して、
もっと背が高かったら、足着きに苦労しなかった。
30歳目前の28歳で教習所に通ったから、
もっと早く通い始めていたら、もっともっと上手に乗れた。
(まぁ、これもセンスってものがありますから、若いから大丈夫だってものでもないですが。。)


でも、
私のこの性格です。
若いうちに空手を習い始めていたら、
のめり込んで仕事も家庭も顧みず、
稽古に明け暮れていたことでしょう。

オートバイの免許を20歳そこそこで取っていたら、
この無謀な性格ゆえ、
たぶん今ごろ無事に生きていなかったことでしょう。

ちびだからこそ、オートバイの運転に慎重になって丁度良かったのかもしれません。
ちびだからこそ、組手で燃え過ぎないで怪我もなく帰ってこれたのかもしれません。

若さと身長とセンス。

どうやっても手に入れられないものだけど、
それをカバーするには、
やる気
だけでしょうね。

西部大会 息子

大会前日。
「オレ行かない!出ない!」
と何度も言い続けていた息子。
この期に及んで、なぜそうなんだ!
旦那に朝起こすのを手伝ってもらった。

「がんばってこいよ!」

旦那にそう声をかけられ、息子しぶしぶ支度をして車に乗り込んだ。

時間に余裕を持って会場に一番に到着しちゃってしまったので、
シートを倒して仮眠をしていたら、
隣に停まったの車をみたら、
Sちゃん母娘だった。
「久しぶり~~」
と挨拶をしてたら、
続々と顔見知りの車が到着した。
「息子は?」
と聞かれ、
「ふて寝している。」
と答えてしまった。

会場内に入って準備体操をして、もらったプログラムを見て、

「ぼくは一回戦ったら終わりにするから。」

なんて息子は言うし(-_-;)
試合の順番を待っている間、
「あたま痛い!きもちわるい!かえりたい!」
と言い続けるし(-_-メ)
そばにいたS木さんや女子大生のUちゃんに声をかけてもらって、
息子の気分を盛り上げようと試みた。

で、型一回戦。

赤の息子はかろうじて勝利。


型二回戦。

赤の息子。礼も出来ず、自分のペースも保てず、負け。

「惜しかったね。」
そう声をかけたら、
「オレだって頑張ったんだよ!」
と悔しがって言う。

だったら、もっとまじめに稽古に行けよ!!
と言いたかったけど、その言葉は呑み込んで、
「午後の組手は頑張ろうよ!」
と練習に誘った。

昼食のお弁当もほとんど食べず、
「あたま痛い、きもちわるい」
を繰り返していた。



組手、一回戦


白の息子。負け。

組手が終わってすぐにK先生が声をかけてくださった。
「点数は変わらないと思うけど、間合いが遠かったのが惜しかったな。」
この時の息子の表情は何とも言えなかった。
今年5月の県大会の時、組手で反則負けをもらってから、
息子の組手に対する取り組み方が変わった。
私もこの反則負けをずっと引きずっている。
私が引きずっているのが、息子に影響しているのかも。





大会目前の稽古なのに

学童保育から帰った息子に軽い夕飯を食べさせ、
「着替えなさいよ」
と声をかけたら、


「オレ、宿題やろ~っと。」

そう言って息子はランドセルから書き取り帳を取り出した。
稽古のない日、自分から宿題をするなんてことない息子が、
自分から宿題をやりだすなんて、今までない事だった。


「そろそろ着替えないと、時間ないよ。」
「オレ、本読みしないと。」

まだ、時間はある。
大丈夫だ。
息子の国語の教科書を音読する声を聞きながら、台所回りを片付けた。

「さあ、行くよ!着替えて!」
そうせかされ、息子は嫌々着替え始めた。

「トイレ!!」

またか。。
また、トイレに篭った。

我慢 忍耐 平静 冷静

心を静める思いつく言葉すべてを頭の中にちりばめて、
この短い時間の中でできる家事を探す。
乾いた洗濯物をたたみながら、
自分の空手衣のしわが気になった。
洗濯物をたたみ終え、箪笥にしまって、ほかの家事を探した。

時計は6時40分を過ぎた。
もう家を出ないと、始まり時間には間に合わない。

「出ないなら、もう行くよ!」
「道場で出たくなったら困る!!!」
「道場にもトイレはあるんだからいいじゃん!!」
「道場のトイレは出ないの!」


道場のトイレでは”出ない”のか。。
確かに、年季の入った重厚な道場のトイレは和式オンリー。
しかも日没後の夜に入ると、
トイレの花子さん
が出てきそうな雰囲気満載なのだ。

何とか着替えさせて車に乗りこんで走り出す。




「おなが、いだい~~~!!」

稽古に行く途中の車中で、泣きながら息子が腹痛を訴える。
「じゃあ、病院に行こう!」
仮病か、本当か。


「こんな夜遅くに病院なんかやってないもん。行けないじゃん。」

そんな風に切り返せるようになったのね、息子。
変な所に感心したけど、
「夜にやってる病院もある!今から行くよ!」

「・・・・・・・・・・」

無言になった息子。
流石の私も、もうこれ以上息子を追いこんではダメだと堪忍して、Uターン。

大会前なのに!
最終調整したかったのに!
シルバーウイークもあって先週は1日しか稽古していない。
日曜日は大会なのに、これでいいのか?
息子の体調は気になったけど、
自分の稽古不足の方が気になった。
自宅に帰ってきた息子は、
さっきまで泣きながら腹痛を訴えていた息子は、


もうどこにもいない!


どうして、こんな風になっちゃったの。







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