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今日の稽古

6月の中旬から息子の小学校の体育の授業は、水泳になります。
水泳の授業があった日は、不機嫌率が上がります。
自分の体力の限界以上を使って、体育の授業に望むのでしょう。
そして今日から耐震工事が始まったJ高校の武道場から、
ちょっと離れたB道場で稽古です。
B道場までの道のりが、ちょっと苦痛な息子。
車酔いする!
と言って稽古に行きたがりません。
仕方ない。
私一人で出かけることにしました。
夕方の道は混んでいて、B道場まで45分かかりました。
その道すがら、一人きりで行動できる時間って貴重だわ。
子供がいれば車のオーディオは子供の好みで占領されます。
今日ののBGMは最近大好きになった、ファンキーモンキーベイビーズ。
ノリノリで元気な楽曲で半ばドライブ気分で道場に向かいました。

今日の稽古は白帯さん達がたくさん来ていました。
人数も多く移動基本ではなく、その場での受け突きの稽古が続きました。
じっとしているだけでも汗ばむ季節です。
見学をされている保護者さん達も汗だくですね。
休憩を挟んで級に分かれて型の稽古です。
白帯さんの中でも高学年の男子の動きが際立ってました。
空手を始めて半年ぐらいの子供たち。
みんな先生の言葉をしっかり聴いて、どんどん上手くなってますね。

後半で組手の稽古になったのですが、
白帯さん女子のお手伝いをさせていただきました。
K先生のお嬢さんのNちゃんが稽古に来ているときはNちゃんがつきます。
学校が忙しいのでしょうか。今日はお休みでした。
私がついたのは3,4年くらいのおとなしそうな女の子です。
私が見慣れた稽古では、級や学年が同じくらいの生徒同士の組手の稽古でしたが、
今日は白帯さんに対して色帯さん先輩達が向かい合っています。
「相手は先輩なんだから、思い切っていっていいよ。」
K先生の指導です。
上段突き
白帯さんの女の子は遠慮がちに緑帯の先輩女子の頭の上を突いてしまいます。
「この辺をねらうんだよ。」
と私は真後ろから耳元で緑帯さんのあごの辺りを教えてあげました。
もう一度同じ上段突きです。
今度はちゃんと上段を突けました。
受身の番です。
「こっちの足を下げながら、こっちの手であごの前から上に受けるんだよ。」
またまた左右の手足をつつきながら、(こんな教え方でいいのかな?)
と隣で指導していたT子先生を見ました。
T子さんも何か言っていたようですが、私には聞き取れません。
緑帯の先輩女子はゆっくりと上段を突いて、白帯さんは上手に受けることが出来ました。
「うまい!!上手!!」
恥ずかしそうにうつむいたけど、気合はとても大きな声でした。
二度目の受けは何も言わなくても、上手に出来ました。


休憩時間に一般のSさんが、K先生に、
「白帯さんでもみんな上手ですね」
と感心されて言ってました。
「少し教えたけど、みんなちゃんと覚えてるんですよね。先生の話凄くよく聞いてますよね~」
私もK先生に言いました。
「高学年の男子は遅く始めたけど、上手くなりたいって真剣だよ~」
ってK先生も言ってました。
手の位置、足の幅って一言言っただけでみんなすぐに直るのは集中力のある証拠だし、
いつも先生の話をきちんと聞いているからですよね。
帰り際、白帯の女の子とその子のお母さんからお礼を言われちゃって、照れてしまいました。
指導員でもなんでもないオバサンですから~
淡々と楽しく稽古を続けるのがたいせつなんでしょうね。


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生涯空手

私がお世話になっている日本空手松涛連盟の理念です。
40過ぎたオバサンが習い始めようと、色々検索していたところ、
HPに載っていたこの理念を読んで、私はこの連盟にお世話になろうと決めました。



「空手道」とは、人間が正しく生きてゆく為の「人格」を学ぶ武道であり、その真髄は稽古を通じて心・技・体の3つが一体となり、成長を目指す所にあります。つまり、力や技の優劣を競う事だけではなく、空手道を通じて老若男女がお互いに尊重しあえる「人」として、日々稽古を重ねていくと言う事であります。

NPO法人・日本空手松涛連盟では、技能の程度や目的に応じた指導を行い、新たなる理想である「生涯空手」を掲げて、空手道が幅広い年齢層へ普及・発展し、社会全体の利益となるように目指しております。




6月20日に県本部の講習会がありました。
私は前々日まで参加しようと予定を立てていました。
でも前日に諦めました。
今、最優先にしなければいけないものは何か?
今の私が明日しなければいけないことは何か?
そう自問自答して、今回は見合わせることにしました。
翌日の稽古のとき、講習会に行けなかった事をK先生に謝りました。
「謝らなくていいよ。行ける日に行けばいい。
仮に1年間、まったく空手着を着れない時があったって、続ければいいんだよ。
それは、娘も同じこと。」
K先生はそう、続けておっしゃいました。
週に3回。
毎回の稽古で新しい事を見つけ、
反省するところに気付き、
子供からは元気を、
人生の先輩から本当のマイペースとは何かを感じ、過ごしてきました。
学生なら学校生活が最優先。
社会人なら仕事最優先。
主婦なら家事最優先。
今一番しなきゃいけないことは、何か?
それを見極めているから、”生涯”楽しめるのだと思います。

しばらくお別れ

水曜日と金曜日に稽古で借りているJ高校の武道場が、
7月から来年の3月まで、耐震工事の為に使えません。
一階が柔道場で二階が剣道場。
その二階の剣道場が稽古場でした。
冬は凍てつく寒さが板張りの床からキーンと伝わってきて、体が温まるまでものすごく時間がかかります。
夏はくま蝉が迷い込んできて、
「シャーシャーシャー!!」
先生の掛け声にいい塩梅に合いの手になったりして、緊張がほぐれた時もありました。
雨の降る日は天井から雨漏りがしたり、梁にコウモリ住みついていた時もありました。
道場の正面には神棚が祭られていて、おごそかな気持ちになります。
剣道部のお兄さん達が磨きこんだ床の感触は、とても足の裏になじんで動きやすい場所でした。
そして、
空手の本当の楽しさ面白さ、奥の深さ、、、
を教えてもらった道場です。
いつだったか、この武道場が建て替えのために取り壊されると聞いたときが有りました。
いろんな意味で私の空手に対する考えを変えさせてもらった武道場でしたから、
取り壊される
と聞かされて、とても悲しくなってしまいました。
立て替えじゃなくて、耐震改装工事だったんですね。
良かった~
少しの間、お別れだけど、
その間に、私達親子もちょっと成長して戻ってきますから、
これからも、よろしくお願いします。


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