忘年会

新年が明けてしまいましたが、去年の暮れにあったママ忘年会のお話なぞ。


ある紳士が、
「昨日も忘年会で今日も忘年会、で明日も忘年会だぁ
なんてつぶやかれていたのを小耳に挟んだワタシ。
男の人って、お付き合いが多ければ多いほど忘年会も多いんだ。いいなぁ。
なんてご本人の気持ちも考えず羨ましがったりして。。
ぢゃ、主婦だってたまにはいいじゃーん。
とお知り合いのママ3人に”どお?”って話を持ちかけ実行いたしました~
でもさ、ワタシ、お店まったく知らないんです(^_^;)
Aママに街中のオシャレ居酒屋を教えてもらって予約して、
クリスマスイルミネーションの名残がある夕暮れに集合しました。
話すことはやっぱり子供のことが多かったかな。
最近我が息子の甘えっぷりに辟易しているワタシ。
愚痴もたくさん聞いていただきました。
どんだけ話しても時間が足りない。
居酒屋さんの精算をしたあと、二次会?をスタバでして、
まだまだ話し足りない気分を引きずりながら解散しました。
今年一年ありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!!!

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大掃除と納会

お世話になった道場の大掃除と納会が行われました。
冷え込みの激しい年末ですが、雑巾片手に小さい子からお父さんお母さんの手を借りて、
道場がすっかり綺麗になりました。
私はその時間、とーこ先生と昼食に出す豚汁作りを手伝いました。
野菜類は前もって刻んで下茹でやアク抜きの下ごしらえをしたものを、
保護者さんに持ち寄ってもらうって方法をとーこ先生が考えて、
それで始めたのですが、
子供はいても今日の参加者、60人以上分って想像がつかなくて、
足りないのは悲しいからって、大きなお鍋二つと普通のお鍋二つで用意しました。
掃除も終わって道場の生徒たちの発表会になりました。
この日、私は一保護者としてこの会を見ていましたが、
泣けました。泣かされました。

道場の掃除、ありがとうございました。
稽古の送り迎え、ありがとうございます。

この言葉は、とーこ先生が考えられて、生徒たちで発表したのです。
親に何をしてもらっても、当たり前
そう勘違いしている子供が多い世の中です。
言葉に出して自分で発することで、考えさせようと先生の思いがあったのですね。
そのあと、帯の色に分かれて型の演武になりました。
白帯はとーこ先生の号令で平安初段。
初めてまもない子も頑張って最後まで打ちました。
緑、紫帯は平安二段を小2のコウメイの言葉のあと、無号令で打ちました。
団体型として練習してはいないのに、揃えるのを意識したと思いますが、そろってますよね。
自由人のマイペースコウメイが、あんなにしっかりした声で
普段の稽古もこの調子でがんばってくれ~~~絶対良い選手になるよ!!
言葉の練習が少ない生徒もいるからと、とーこ先生が前日に作られたカンペ
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発表会のあとの昼食です。
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沢山作った豚汁を2杯3杯とおかわりをしてもらい、
華奢な小学生が4杯目のおかわりも!!
たくさん食べて強い体を作ってね!!
後片付けも終わってみんなが帰路に付いたあと、掃除の最後の仕上げのワックス掛けを、
支部長先生が一人でなさってました。
今日の参加者数、60人を超えてました。
小さな弟妹ちゃんたちもいましたが、家族揃って参加しようと思う気持ちを、
支部長先生のワックス掛けが物語っていると思います。

今年は本当にお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。



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発表の一部の動画です。
個人情報等のご意見があるかと思いますので、公開は短期間にいたします。


団体戦

先の西部大会でのこと。
息子は型と組手の両方の団体戦に出場させていただきました。
先日の昇段審査で揃って合格できた同級生3人なのですが、
この3人の個性の強さと言ったら、もーたいへん!!
練習し始めた時は(先生!ちょーっと無理があるんじゃないでしょうか?)と、
断念した方が良いのでは?と言うくらいでした。
「3人足して3で割ってちょうどいい。」ってね。
それが段審査の稽古もあいまって、あれよあれよという間に3人の個性が引きあって、
なんとなーく揃うようになって来たのです。
本番大会当日は息子ユキタカが稽古中に何度も注意された、
山突き
が早すぎて入賞ならずでしたが、この3人の団体型は大いに期待できそうなかんじでした。

そして組手なのですが、
小6のサナノ、小5のユイ、そして息子小4のユキタカでした。
学年性別の区分けが自由なのでこの3人になったのですが、
メンバー選抜のいきさつがすごいんです。
小学高学年の男子の一人が都合で出場できなくて、誰を選ぶか悩んだ支部長先生が、
高校3年生のナツミちゃんに選抜を任せたそうです。
サナノもユイも組手は好きじゃない、できればしたくないと以前言ってました。
その2人の運動神経を見極めて女子ならではの導きでナツミ監督が登場なのです。
対戦相手は男子ばかり。
その中で決勝まで残れたのは、ナツミ監督の采配があったからこそです。
身長差があったり学年の違いがあったり、やりにくい部分が沢山あったと思います。
その中で全力で試合後に、悔しくて泣けちゃうほど頑張った女子に拍手喝采でした。



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得意型

真新しい黒帯を何度も何度も締め直して、
稽古のない日にも空手用のスポーツバックの中の帯を確かめて、
「黒帯だ~オレの黒帯~」
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挙句の果てに私服で帯しめてキメポーズする息子。

大会前の得意型の稽古の時、先生が生徒に聞きました。
「平安の型~」

「順路?」

「抜塞大~」

「そのほか、観空大」

「ユキタカは何にするの?」
「燕飛!!!」
「・・・」
段審査が終わってから2週間しかないのに、燕飛に挑戦するという息子。
黒帯の稽古の時、後ろでなんとなく、順番をおっていた程度なのに!
ちゃんと習っていないのに!
ナゼ?燕飛なんだ?
とーこ先生が唖然としているのに息子はドヤ顔で打った。
燕飛の掛け声は威勢のいいものだったけど、
頭で順番を追ってたどたとしく最後まで打った。
「飛ぶところはすごくいいねぇ
とーこ先生の笑顔が印象的でした。
「本当に燕飛をやるなら、もっと何回も練習しないとダメだよ。」
ワタシはてっきり、
「抜塞大以外は認めない」
と言われると思ってました。
支部長先生の稽古の時も、
息子はガンとして、
「燕飛!」
と言い切りました。
先月の大会でワタシの言ったことを気にしていたのか。。。
型の稽古は今ひとつ乗り気じゃなかったのに、
休憩中の道場の片隅で一人で練習したり、
家に帰っても思い立ったように飛び上がってる。
「だから家の中ではやめろって!」
そう怒りながら、息子の変化を嬉しく思うハハオヤでした。

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負けてばっかり

何回出ても、自己嫌悪が残ります。
週3回、真面目に(?)稽古に出ていても、結果を残せません。
これだけやっていても、残らない。
これ以上やらなきゃ残せない?



大会当日
解散になってから白帯のA君が、
「何度出ても勝てない」
私にポツリと言いました。
3位まで表彰される選手の後ろで、何人の出場選手がいるのか。
浜松将陽館では、稽古日数が多い子が表彰されている気がする。
学年が上がれば上がるほど、上級者や初段保持者が増えて、
どの大会でも必ず入賞する子がいて、
予選から相手の帯の色が濃かったり、必ず勝っている子がいたりすると、
「勝てる余地はない」
と思ってしまう。
もしも相手が間違えたりしても、やっぱり級が上のほうが有利なんだろう。
帯の色が濃いってことは、長く稽古をしているから、
自分より長く経験しているから、仕方がない。
何度出ても勝てない
勝つことが目的なのか
勝ちたいと思って稽古したことが重要なんだよ。
級が上になれば覚えなきゃいけないことが多くなって、
審査を受けて級が上がって、
級審査に受かりたいから、覚えることに真剣になって、
勝ち負けは結果でしかない。

おばさんもね、負けてばっかりだよ。
何のために稽古してるか、わからなくなるよ。
いろんなとこ、痛くて、痛いの我慢して頑張って、
記憶力悪くて、人の何倍の時間をかけて覚えて、
覚えたつもりで動き出して、
あれ?
わからんくなった
覚えた気でいたけど、うまく体が動かないから、
動かすことに気を取られて、次がどんなんだったか、わからんくなった。
もっともっと沢山稽古した型だったら、頭で考えなくても体が動いて最後まで止まらずに出来た。
と、思う。
沢山稽古した型で試合に出たら、もしかしたら、違った結果になったかも・・しれない。

でも
でもね
沢山稽古した型で出るより、挑戦してみたかったんだよ。
こんなふうに挑戦するって決めたから、新しい型を覚えるのに必死になった。
こうして自分に宿題を出さないと、必死に覚えられないもん。
段審査を受けるために、沢山沢山稽古した型じゃなくて、
ひとつ階段を登って見たかったんだよ。
試合で間違えちゃったけど、こうしないと自分から覚えよう、覚えなきゃって荷物持たなきゃ、
前に進めないしね。
それにね、おばさんさ、すっごい、あがりしょうだったんだ。
生まれて初めて出場した試合、直前まですっごい覚えてるんだけど、
心臓がドキドキして、手にいっぱい汗かいて、
ほかの人が打っているのも見ていられないし、目をつぶって、
間違えないように、間違えないように、って頭の中で型の順番を復習してさ、
でもって、
名前呼ばれてコートに入ったところから、全く記憶に残ってないの。
どんなふうに打っていたかなんてもちろんだけど、
自分の試合が終わったあとから、まったく、記憶ないの。
審判の先生が、”始め”って言う前に打ち始めちゃったこともあるし、
判定待たずに退場しそうになったこともある。
自分の打つ型が途中でわかんなくなったことも何度もある。
でもね、いつの頃からか、試合のときのこと、ぜーんぶ覚えていられるようになったんだ。
足がふらついちゃった
焦りすぎて雑になっちゃった
慎重にしすぎて、キレがない決めのない型になっちゃった。
平安の型とごっちゃになっちゃった。
とかさ。
成長してると思わない?
型を打ちながら、副審の審判の先生の顔も覚えてるんだよ。
成長したよな~
勝ち負けとか点数とか順位とか、
そりゃあ、
勝った方がいいし、いい点数の方がいいし、順位だった上のほうがいいに決まってる。
でもさ、その時の自分をちゃんとお覚えていられるってのも、いいと思うよ。


それにさ、支部長先生も言ってたよ。
段審査の時、緊張して実力を発揮できないと困るから、
緊張することに慣れるために大会に沢山出たほうがいい。
って。
それから昨日の稽古で、
負けたことを今は覚えてる。
でも一週間後も思えていられるか。
一年後も、一年間覚え続けていられたら、次の年には絶対に勝てる
って。

前の大会より何か一つうまくできたことはないかな?
名前を呼ばれた時の返事の声が大きく出せた。
コートに入るときのお辞儀が前よりきちんと出来た。
指定された型の名前を相手の子より大きな声で言えた。
一つうまくできたことを探そうよ。
小さなことかもしれないけど、小さいことをいい加減にしちゃダメだよね。
前の大会より、一つうまくできたことを探そう。
それから、どうしてダメだったか考える。
それから、
型を正しく覚える
癖をなくす
技をきちんと身に付ける
って順を追って考えたら、いいんじゃないかって、負けてばっかりのおばさんは思うんだよ。

「勝てなかった」
そういった子に、
もっと頑張ればいいじゃん
しっかり稽古すれば大丈夫だよ
それ以外に負けてばっかりのおばさんは、こんなことが伝えられる。
次の大会にA君の姿を追っかけよう。
稽古の時にも良くなったことを沢山伝えよう。
A君だけじゃなくて、みんなみんな、良くなったことを言葉に出して伝えよう。
ちょっと口うるさく注意しちゃうかもしれないけど、
良くなって欲しいから、ね。

お手伝い

3ヶ月ごとに行われる級審査前の稽古です。
J高校の武道場には幼年さんから大人まで、たくさんの生徒さんが出席です。
準備体操のとき、支部長先生がとーこ先生に何か話してました。
私のほうに向いて、
「じゃ、そうしようか。」
って支部長先生、な、な、なんでしょう。。。
準備体操が終ったら、帯の色で生徒を分けてました。
とーこ先生は入ったばかりの方。
色帯を支部長先生。
それ以外の白帯さんは、ワタシ。。。
「じゃ、8時半まで、休憩もまかせるから

ひょえ~~~~~~

今までも、少しの時間なら何度かお手伝いさせていただきましたが、
8時半までってことは、1時間以上。。。
支部長先生に促されて、白帯さんたちの前に立ちました。
20個以上の真っ直ぐな瞳に見つめられてしまいました。
ひぇ~~
審査前の大切な時間。
気を引き締めて、拳の握り方から細かくいかせていただきました。
力が入らない子。
力が入りすぎて肩が上がってしまう子。
意識がどこかにイッテしまってる子。。。
気を付け、自然体、前屈立ちの立ち方も細かくいかせていただいて、
いつも先生たちがされているように順突き、逆突き、前蹴りを20本つづ、蹴込は左右で10本。。。
と、時計を見ると7時40分近くになっていたので、休憩にしました。
3グループに分かれて、それぞれに稽古しているので、
どうしても声を張り気味になるし、
気合が小さいのは号令をかける方にも責任があると思うので、
より声を張ってしまって、喉イガイガでした。
休憩後、移動基本です。
前進しながら、下がりながら、の受けがどうしても上手くいかない子がいたので、
自然体で移動なしで手業を分解してみました。
「はい、右手をオデコの前に・・」
と私は左手を上げると、
素直に私と同じ左手を上げる子、鏡を見たように右手を上げる子、どっちか戸惑う子。
右手を挙げた子に、ごめん左手といい、
右手を挙げた子に、そうそう!といい、
どっちか戸惑う子に、こっちの手だよって言って、
ふぅ。
同じ白帯幼年、低学年ではそれぞれに合わせて言わなきゃいけません。
支部長先生に立ち足に気をつけてと言われましたので、手ばかり気にしていてもいられません。
もう一回休憩を入れて、平安初段を・・
と言いかけたら、
「くみて~~くみてしたい!!」
幼年男子に要求された。。。
「型がちゃんとできたら、組手も強くなるから」
皆、順番は覚えているので、細かいことを注意してもらうように説明しました。
あそこもここもなんて言ってても、小さい子は集中しなくなるし、時間もなくなるし、
「あれ、最後は斜め右に手刀受けで終わるんじゃなかったっけ?」
とノゾミが真横を向いて右手を挙げていたので注意しました。
「せんせい、あの~挙動が一つ残ってます。。。」
ってKママさんに指摘されました~~~
あっ、21挙動の平安初段を20挙動で終わらせてしまったのでした。。
すみませんm(__)mすみません。平謝りです。
組手もやらないといけないし。。。
組手は3本組手なので、これまた説明してたら時間がたりなーい。。
色帯さんたちも組手の稽古に入って、気合が大きくなってきて、
白帯さんの声がかき消されてしまいます。
「色帯さんの声に負けて、声が聞こえないよ!」
と私も力が入ってしまいました。

久しぶりに大きな声を出し続けたので、枯れた声になってきた頃、8時25分を過ぎました。

支部長先生が不在の時は、とーこ先生が2時間教えてくださるのですが、
自分はその半分しかしてませんが、本当に大変なことです。
「人に教えて自分が教えられる」
支部長先生にそのように言われました。
自分がなんとなく覚えても、人に正しく伝えられなければ、本当に覚えたことにはなっていないですもんね。

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昇段審査当日

雨~~~
雨だ~~
車の運転は慎重にしなきゃいけないから、時間に余裕をもって出発だ。
前日から喉が痛い、咳が出ると訴える娘を残し、
旦那手作りのお弁当を持ち、もう慣れちゃった新東名を東に走りました。
いつ通っても流れが良い。
流れが良くて予想以上に早く着いてしまった。
武道場は電気もついてなくて、誰もいなくてがらーんとしてました。
あれ?
早いっていっても、誰かいそうな時間です。
「日にち間違えたんじゃないの?」
うーん、そんなはずはないんだけどなぁ。
そうこうしているうちに、いつもの様子になってきました。
今日は受験しない、講習会だけの子供達の元気の良い声が、道場に響いてます。
「タイヨウまだかなぁ。ユウトまだかなぁ。。。」
周りがにぎやかになればなるほど、息子は小さくなって、
「準備体操しよう!」
と声をかけてもグズグズするばかり。
館長先生を見つけて挨拶をして、支部長先生を見つけ挨拶をして、
「まだ来ない~まだ来ない~」
と情けない声を出す息子。
支部長先生に言われ、焼津支部の皆さんの準備体操の輪に入れて頂き、体操をしていると、
タイヨウが登場。
そうしているうちにユウトも登場。
息子の表情がいつも通りになって、3人子犬のようにじゃれあう。
が、しかし、!
当日なんだよ!当日!!!
館長先生の奥様(=タイヨウのおばあちゃん)が、
「ちゃんと練習しなさい」
と声をかけてくださり、
「(言うこと)聞かない歳よね
緊張感がみられないこの3人。。。。。大丈夫か?
息子達はこのままこの場所で審査前の講習会、
私とユウト姉のサナノは隣の柔道場で初段以上の講習会です。
荒井師範から返し手を中心にした技、カクヨク二段、三段を習いました。
youtubeで見つけた動画です。


昼食をはさんで審査となりますが、
私の予想に反して息子は落ち着き払っておにぎりをほおばってました。。。
「キンチョーする~たべたくなーい」と言うかと思い込んでました。意外。
緊張しているのは私の方で、久しぶりに会ったママ友に話しかけられても上の空。
いろいろ話したかったのに~残念。
審査が始まるまで受験者の皆は復習に余念がないのに、
息子達はストレッチをしている新井先生にまとわりついて離れない。
新井先生も三段を受験するので邪魔になるだろうに、息子達の相手をしてくださいました。
先生方のお話の後、始まりました。
呼ばれるまで待機している息子のところへ行こうかどうしようか悩みました。
悩んでいる間に、とーこ先生が向かってくれました。
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この場に来てまでも息子に私から言うことはないよな。
とーこ先生がついているし、私はひな壇の席からユウトママと見守ることにしました。
学年の小さい子から、50音順の早い子から呼ばれます。
タイヨウとユウトともう一人の子が呼ばれ移動基本から始まりました。
息子は他の道場の子と、名前を呼ばれた息子の返事は今までに聞いたことのない大きな声でした。
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最後の最後まで癖を直された移動基本。
親ばかまっしぐらにならないように、冷静に見守ろうとしましたが、無理でしたね。。
平安の型、得意型、順路の型
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自由一本組手
ユウトとでした。

審査項目が全部終わってから、私は息子のそばに行き、よく頑張ったと声をかけました。

初段受験者が終わってから、参段受験の新井先生の審査が始まりました。
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審査要綱には自由組手がある参段です。
海外から移行される弐段の方との緊迫した組手を、
間近で見学させていただいて、息子達は興奮してました。

何も変わらなかった息子。
そう思っていましたが、
受験票に添付する顔写真を撮影するときも、受験者アンケートを書くときも、
いつもの息子なら、へん顔をして何度も取り直したり、
なんて書いていいかわからないから、いやだ。
と私を手こずらせるだろうと覚悟してました。
でも、写真は一回シャッターをきっただけで済んだし、
アンケートも素直にスラスラ書いてしまった。。。
誰が見てもガラッと変わる子もいれば、
ウチの息子のように、なーんにも、どっこも変わらない。
受ける!受けたい!って先生にお願いしても、最後の最後まで、目立った変化が見られず、
大丈夫か?
本当に本気なのか?
と周りをヤキモキさせる男子もいる。
稽古の延長上のような表情をしながら、
「スゲー!かっけー!」
と新井先生を見つめる息子。
ホント男はわからん。

結果は、新井先生も、タイヨウもユウトも、わが息子も合格でした。
審査会が終わって解散となったとき、
「よっしゃーーーっ!!」
と息子が大きな声で叫びました。
すみません、今日合格とならなかった方々に申し訳ないほどの弾け方を息子はしてしまいました。
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「くろおびだぁ、ゆめみたいだぁ」
「ほんとに受かったんだよね。」
「3人そろって受かってよかった~」
帰りの車の中、息子は喜びをかみしめていました。

こんなに得体の知れない息子を根気良く教えてくださった、
菊地先生、とーこ先生、本当にありがとうございました。
息子の良いお仲間になってくれた、
タイヨウ、ユウト、ありがとう。



この日、20先輩のSさんに声をかけていただきました。
貫禄でたね。
終わりじゃないのよ。
弐段、参段があるんだから、頑張ってね。
こちらから挨拶に行かなければならないのに、
つい機会を逃して講習会の終わりになってしまったときのことでした。
私の黒帯を貫禄が出たと褒めてくださって、終わりはないと諭してくださった。
古典型を習うと、本当に終わりはないと思います。
そして息子にも、
「黒帯取ったら自由に休める。」
そんなことを半年くらい前に言ってました。
今はあまり言いませんが、そんなことはもちろん許しません。
私も旦那も、出来ることなら大人になるまで続けて、
荒井先生のようになってもらいたいと思っています。
それまで私も、もちろん、体の続く限り、続けていきたいと思います。

昇段審査 受ける?

12月に審査を受けると宣言してからも、稽古に力が入らない息子。
だら~と、号令に遅れ気味で動く息子。
「お前達は本当に受ける気があるのか?!」
支部長先生の叱責が飛びます。
「ほしいです!」
ってタイヨウが答えた。。。
欲しいって、、、
小さい頃、稽古や大会を頑張らせるために、ご褒美の駆け引きをしていた。
しかしそれがエスカレートして、
買ってもらえないなら稽古に行かない。
大会も頑張らない。
そう言うようになって、いい加減腹が立って、
「大会で賞状やトロフィーをもらうってのが立派なご褒美でしょ!!」
と叱りつけ、しぶしぶ従うようになっていた。
我慢させて何年か過ぎて、
「黒帯取れたらトリコ買って
トリコの3DSのソフトが12月13日発売ってTVCMで流れてて、
ずいぶん我慢させてきたし、これで本気になれるなら、、ってつい承諾してしまった。
その話を稽古中にタイヨウにしたらしく、
「オレもそうする!」
って、
それが、
「ほしいです!」
になったわけです。

「休憩って声かけたら、とたんに前のやつらがDSのソフトがどうのって話し始めて、
こいつら、稽古しながら頭ン中はそんなこと考えてるんだよなー
支部長先生が苦笑いして、
「おまえら特別特訓だ!」
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「ユウトも一緒だ!ちゃんと膝を曲げろーーー

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イデデ
イデデデ、
おまえもちゃんとやれよーー
(そんな感じ)
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3人が参りましたって言うまで、正しい前屈立ちの刑となりました。

私が知っている限り、段審査を受けるって決めた少年の稽古態度は、
それまでの集中力の何倍もだしてキリっと引き締まった表情になって、
わが息子も決意したからには、そんな風に稽古態度に変化が出るものだと思い込んでいたのです。
決意しても支部長先生のお許しがなければ、審査を受けることが出来ません。
「審査の日までの稽古で、先生がダメと言ったら、受験できないんだゾ!
毎回の稽古が審査に行けるかどうか、審査されてると思いなさい。」
残暑厳しい9月から、毎回の稽古でそういわれ続けた息子。
もうそろそろ、リュウノスケやセイシュウみたいに、
キリっとした顔で、きびきびした動きをしてくれるはず。
支部長先生に言われなくても、先生の目の前の場所に並び、精神を集中して稽古を受けてくれるはず。
「ねむい。だるい。」
むすっとした顔で、最後列でだらっとする息子に奥歯を噛み締めながら、
「まじめにヤレ!」
とお尻を叩くことを何回しただろう。
「ユキタカ!ちゃんとやりなさい!」
とーこさんに何度も同じことを注意され、
「ほんとに受ける気あるの?!」
と叱られたこと数え切れず。。。
いつかは変わる
いつかは変わる
呪文のように心でつぶやくハハの気持ちを少しは察したのか、
稽古に向かう道すがらのイヤイヤオーラが全く無くなってきたのです。
それでも注意されることは減りません。
小学4年のタイヨウとユウトと息子の3人が1級で、
他の人が休憩している時間はこの3人の特訓時間にあてられ、
3人で受験することになったのです。
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