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無事に

義父の四十九日法要を終える事が出来ました。
御仏壇を決め、
墓石が建ち、
沢山の儀式と聞きなれない御供物を揃え、
菩提寺の御住職のお導きで今日を迎えました。
葬儀用の白い祭壇から、お骨を墓石に納めると、
義父がいなくなった実感がしみじみと湧いてきました。

葬儀から49日間は次の世界に生まれ変わるまでの準備期間です。
その49日間は家族のそばにいて、故人がふっと帰ってきそうな感じがします。

菩提寺の御住職が解りやすく説法してくださいました。
本当に、本当にそんな感じでした。
4年前、告知を受けた時、
体調の良い日を見計らって写真屋さんに出向き、
自ら遺影を準備していた義父。
その義父の遺影の口角はほんの少し上に上がっていて、とても穏やかな表情です。
穏やかな表情がどんどん柔らかくなって、最近は、
「笑っているように見える。」
と旦那が言います。
すぐそばにいて、私達を見守っていてくれる。
私が粗相をしても、
「だめじゃん~~」
と笑いながら、おどけた風に言ってくれているようでしたが、
これからは、どうなんでしょう。


義父は、

千の風になって

が大好きでした。
旅行好きな義父でしたから、
今はきっと千の風になって、
色んな所を吹きわたっている事でしょう。






秋川雅史さんが、
”千の風になって”
を紅白歌合戦で歌ったのは告知をされた2006年でした。

コメント

Secret

No title

ままさん、いろんなところに旅行に行きなよ。
で、少しずつお父さんのお骨を持って行くん。
旅行した先々で、お父さんのお骨を少しずつ散骨するん。
そうしたらほら、これからだってお父さん、旅行できるし♪

うちのままんも自分も、こんな供養を望んでたりするかも。

頑張りましたね

 お疲れ様でした。
 
 また、お父さん、頑張りましたね。
 病気と戦うのは本人は言うまでも無く、周りの人の負担は計り知れません。
 4年の闘病生活、ご苦労様でしたと送ってあげたいですね。

まりあさん

ありがとう!!
そうね、義父の代わりに行きたがっていたところへ行く事が、
最高の供養だよね。。。
でももう納骨が済んでお骨はお墓の中なのよ。。
形見を持って旅行するわ。

空手親バカさん

ありがとうございます。
闘病中の辛い姿を人に見せまいとしていた義父ですから、
義母が一番苦労してました。
これからはその義母を一番に支えていこうと思います。


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