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大会でした その2

Tの緊張した表情を思い出して、私まで緊張が伝染してきたよ。。。
久し振りに大会出場する娘は、
「緊張する~~~ドキドキする~~~上がる~~~どーしよーーー」
と私の耳元でずーーーーっと言っている。
「ねーねー、型、何が良い?燕飛?慈恩?」
(稽古量少ないんだから、どっちも難しいんじゃない?)
って言葉は呑み込んで、
「両方見てあげるよ。」
娘の打つ型をみて、正直に、
「燕飛の方が短いから、まとまって見えるよ。」
と答えると喜ぶ娘。
「部活と両立できて偉いね。」
久しぶりに会うお母さん達に褒められて御機嫌な娘。
「型より組手がしたい!!」
といい続ける娘。
小学校高学年になると、部活や塾や習い事で空手人口が減ります。
中学になればなおさら減ります。
小学校で全国大会で何度も入賞してきた子が、
空手以外の習い事に時間を使うことを責められて、空手をやめたくなくてもその責められる言葉で辞めてしまった話をいろんな所で沢山聞いています。
娘も中1の時は中学校という番う環境で、部活の先輩にしごかれて、空手の稽古に行く余裕がなかったようです。
でも、週に1回でも月に2回しか稽古に行けなくても、
K先生は厳しく暖かく娘を見守ってくれています。
組手の試合を組むのに、中学女子の参加者がいなくて、ほかの支部に掛け合ってくださったと聞きました。
大会に参加申し込みをした中学女子は娘だけでしたので、
型は男女混合試合。
中学に入っても空手を続けている男子は、部活と両立している子もいれば、
部活は辞めて空手一本に絞っている子もいます。
その子は親の送迎を受けず一人で自転車と電車を乗り継いで道場に通っています。
道場の場所によっては、自転車だけで通うときもあるみたいです。
娘と同い年なのに!
今回はその男子が型で優勝しました。
思春期まっさかりの口数の少なくひたむきに稽古している姿に、
「ウチの息子もあの子みたいになって欲しい!!」
と私以外にもママファンがいるんだよ。
でもって、
今回審判をされてる先生達の平均年齢をグッと下げているのは、
S館出身の先輩方が見慣れた空手着でなく、
ちょっとぎこちなさそうな(リクルート?)スーツにネクタイ姿で、審判員としていらしてくださってるのです。
ウチの息子も、社会人になってもこうして後輩指導とか審判とかでかかわってほしいなぁ。



おっと話がそれましたが、
娘の型試合ですが、第3挙動で止まってしまって、後は・・・
「稽古不足だよ。」
と小学黒帯男子に突っ込まれました。
はい、まさしくその通り。
「記憶がとんだ~~」
試合のあと娘が顔を真っ赤にしてしまいした。
「抜塞大にしとけば良かったね。」
笑顔を引きつらせながら私は答えました。

そしてそして、息子ですが、10月の終わりに引いた風邪と、
夏の間の稽古を休んでいたのとで、
いまひとつパッとしない結果でした。
でも、長く続けてほしいから、この先に続けるための、
「くやしい」
って思いだけを覚えていて欲しいな。


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