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今日の稽古

明日、娘息子は始業式です。
息子が、
「今日の稽古は8時半で終わりね。」
と、私に言ってきました。
夏休み前まで、月曜日の稽古は8時30分で終わりにしてました。
娘も頷いていたので、そうしようかなぁ。と思いながら稽古に向かいました。
道場にはいつもの見慣れたメンバーと、
車椅子のフジタ君がいました。
稽古や大会で一緒になっても、話し掛けることはできなくて、
でも娘も息子もフジタ君と仲良くしてみたいと思っていたようです。
もちろん、私も。
とーこ先生の号令で稽古が始まりました。
移動基本のとき、
先生の号令のタイミングがいつもとちょっと違って、私が号令にあわせられなかったとき、
フジタ君の車椅子に合わせているととーこ先生が言われました。
突きや受けをしたあと、車椅子を操作するから一呼吸入れる感じなのですね。
休憩時間に8時30分で稽古を終わることを先生に伝えるよう息子に言いましたが、
「今日は最後までやろうかな。」
なんて今までにない発言
型も健常者と車椅子とでは挙動がもちろん違いますし、号令も違います。
私達が打ち終わって、フジタ君の終わるのを待つことになるのですが、
みんなでフジタ君を見つめてしまいます。
見つめられても、フジタ君は緩急を崩さず最後まで打ちます。
子供と大人と、青年と壮年と、同じ型を打つと終わりは一緒になりません。
私はみんなより気合が遅れることに、とても不安を感じていました。
遅れているとつい決めを甘くして早く終わることにこだわっていました。

だってそうしないと、みんなに注目されちゃうんだもん!!

組手の稽古をしているとき、支部長先生が来られました。
支部長先生はフジタ君と1対1で型の稽古をされていました。

フジタ君は去年の全国大会で優勝されています。
来月スコットランドのエジンバラで行われる、
第2回世界松涛武道祭空手道選手権大会
に出場されるそうです。
これから何度か一緒に稽古になるようです。

「床が傾斜してるから(車椅子が)自然に動いちゃう。」
と、車輪から手を離してスルスル~と動くさまをお茶目に見せてくれてましたね。
そうそう、稽古で使用している公民館ホールは、正面の舞台に向かって床が下がってますから~


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