気分を変えて書き続けよう
ブログが流行る前、日記機能も一般的じゃなかった頃。
フツーの白いページに枠を作って、みなさん日記を書いていましたよね。
その日記への感想は掲示板に、
「○月●日の日記、楽しく拝見しました。」
なんて書きこんでいましたね。
日記機能が一般的になっても、感想はやっぱり、
「遅ればせながら、◎月○日の日記、私もすごく共感しました。」
なんて。。。
それがブログってものがドッカリ腰を据えたのは、もう5年くらい経ちますか。
白いページに書いていたのはほんの10年前。
いやはやIT革命なんて言葉はほぼ死語ですね。
日記を続けられない性格の私が、
なんだかんだと模様替えしつつ、
毎日ではないにしても、
1週間に一度、
10日に一度、
酷い時には1ヶ月に一度の更新の時もあります。
そんな風に定期的でなく、場所を移動しつつ10年近く何かしら書き続けています。
続けられるのは、
そう、読んでくださる方がいるから。
そして足跡を残してくださる方がいるから。
最近更新がないけど、新しい日記書いてくれるの待ってるの。
なんて言っていただくこともありました。
娘が小学校1年の時、担任の先生とメール交換をする機会がありました。
私が署名にHPのURLをいれていたので、
そこから辿ってくださり、
私の日記に目を通してくださいました。
懇談会でお会いした時、
お母さん、文章上手ですね。いつも楽しく読まさせて頂いています。
なんて言って頂いて、
先生、お世辞言わないで下さい!!
なんて恥ずかしかったけど、嬉しかった。
娘が始めて親に大きな嘘をついて、そのことを考えていたら車を電柱にぶつけたことがありました。
お母さん、君のウソがショックで車ぶつけちゃったんだよ。
なーんて私の目の前で娘に諭してくれたときもありました。
実家の愛犬が虹の橋を渡ったときの日記も、
文章上手ですよね。ボクも泣けちゃいました。
とお会いした時、直接言ってくださいました。。。
人間、褒められて悪い気がするわけなく、
テレながら恐縮して謙遜しちゃいましたが、
正直に嬉しいです。
といえない末ママ☆です。
なんだかんだと書いてきて、
全世界に発信されてしまっているから、
”ちょっとなぁ~”
”そういう意味じゃないんだよね~”
”納得いかないよナァ~”
と、自分の意図とは違うとり方をされた方から苦言を頂く事もあります。
そんな苦言を頂いた日記を読み返すと、たいてい”怒り・矛盾”を爆発させた内容です。
しかも更新時間は深夜。
後先考えずに感情だけで叩きこんだ文章でした。
そんな風に読みなおして、
深夜に書いた活字は朝読み返してからUP
することを心がけるようにしました。
そんなこんなで、
HPやブログでお知り合いになり、
お互いの日記でその人の人柄を知り、
コメントを通して交流を深め、
実際にお会いする機会に恵まれ、
自分の人生に深く関わることになった方もいらっしゃいます。
だからこそ、途切れ途切れでも続いているのです。
仕事専用のブログも持ち、
交通事故にも遭い、
多忙だけでなく、ネット独特の嫌な事もあり、
前に書いていたブログを一時的に閉めたましたが、
「なんて見れなくしたの!」
と実の母に言われました。
げっ、実の母が愛読者だったとは!!!
こそばゆくはありますが、嬉しい事です。
特定の方に向けてのメッセージを、ブログを通して発信したことがあります。
そうゆう使い方もいいのかもしれないと書いてきましたが、
当事者以外の方が理解できない内容は、読んでいる側としても困りますよね。
ワルードワイドなんだから、
アドレスをアルファベットを打ち込んだら、どんな方でも閲覧できる。
そうなんだから、
どんな方が見ても理解できる推察できる文章を心がけ、
細く長く、自分の生きてきた事を綴っていきたいと思います。
フツーの白いページに枠を作って、みなさん日記を書いていましたよね。
その日記への感想は掲示板に、
「○月●日の日記、楽しく拝見しました。」
なんて書きこんでいましたね。
日記機能が一般的になっても、感想はやっぱり、
「遅ればせながら、◎月○日の日記、私もすごく共感しました。」
なんて。。。
それがブログってものがドッカリ腰を据えたのは、もう5年くらい経ちますか。
白いページに書いていたのはほんの10年前。
いやはやIT革命なんて言葉はほぼ死語ですね。
日記を続けられない性格の私が、
なんだかんだと模様替えしつつ、
毎日ではないにしても、
1週間に一度、
10日に一度、
酷い時には1ヶ月に一度の更新の時もあります。
そんな風に定期的でなく、場所を移動しつつ10年近く何かしら書き続けています。
続けられるのは、
そう、読んでくださる方がいるから。
そして足跡を残してくださる方がいるから。
最近更新がないけど、新しい日記書いてくれるの待ってるの。
なんて言っていただくこともありました。
娘が小学校1年の時、担任の先生とメール交換をする機会がありました。
私が署名にHPのURLをいれていたので、
そこから辿ってくださり、
私の日記に目を通してくださいました。
懇談会でお会いした時、
お母さん、文章上手ですね。いつも楽しく読まさせて頂いています。
なんて言って頂いて、
先生、お世辞言わないで下さい!!
なんて恥ずかしかったけど、嬉しかった。
娘が始めて親に大きな嘘をついて、そのことを考えていたら車を電柱にぶつけたことがありました。
お母さん、君のウソがショックで車ぶつけちゃったんだよ。
なーんて私の目の前で娘に諭してくれたときもありました。
実家の愛犬が虹の橋を渡ったときの日記も、
文章上手ですよね。ボクも泣けちゃいました。
とお会いした時、直接言ってくださいました。。。
人間、褒められて悪い気がするわけなく、
テレながら恐縮して謙遜しちゃいましたが、
正直に嬉しいです。
といえない末ママ☆です。
なんだかんだと書いてきて、
全世界に発信されてしまっているから、
”ちょっとなぁ~”
”そういう意味じゃないんだよね~”
”納得いかないよナァ~”
と、自分の意図とは違うとり方をされた方から苦言を頂く事もあります。
そんな苦言を頂いた日記を読み返すと、たいてい”怒り・矛盾”を爆発させた内容です。
しかも更新時間は深夜。
後先考えずに感情だけで叩きこんだ文章でした。
そんな風に読みなおして、
深夜に書いた活字は朝読み返してからUP
することを心がけるようにしました。
そんなこんなで、
HPやブログでお知り合いになり、
お互いの日記でその人の人柄を知り、
コメントを通して交流を深め、
実際にお会いする機会に恵まれ、
自分の人生に深く関わることになった方もいらっしゃいます。
だからこそ、途切れ途切れでも続いているのです。
仕事専用のブログも持ち、
交通事故にも遭い、
多忙だけでなく、ネット独特の嫌な事もあり、
前に書いていたブログを一時的に閉めたましたが、
「なんて見れなくしたの!」
と実の母に言われました。
げっ、実の母が愛読者だったとは!!!
こそばゆくはありますが、嬉しい事です。
特定の方に向けてのメッセージを、ブログを通して発信したことがあります。
そうゆう使い方もいいのかもしれないと書いてきましたが、
当事者以外の方が理解できない内容は、読んでいる側としても困りますよね。
ワルードワイドなんだから、
アドレスをアルファベットを打ち込んだら、どんな方でも閲覧できる。
そうなんだから、
どんな方が見ても理解できる推察できる文章を心がけ、
細く長く、自分の生きてきた事を綴っていきたいと思います。