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講習会

昇段審査前の講習会には何度か出席させていただいたことがありますが、
今回の講習会は、総本部の主席師範香川先生が来て教えてくださる講習会でした。
支部長先生から、
「行かない?」
と声をかけていただいたとき、
「めっそうもありません
と恐縮してしまったのですが、
「勉強になるよ
と言われ、息子と一緒に出席を決めました。

会場の体育館内の武道場に茶帯の一般は数えるほどしかいません。
小学生の子供の数より、大人、しかも私と同年代かそれ以上の黒帯の方々ばかり。
それもそのはず、今回の講習会の正式(?)名称が、
東海地区(総本部・B級事業体)定期審査会受験申請書及び技術講習会
なのです。
周りは先生ばかり。。。
私は場違いな、負の意識に陥ってしまいました~~~
並ぶにしても最後列から一つ前の列に、とーこ先生のそばから離れないように並び、
準備運動をしました。
主席師範という雲の上の先生からの指導って、きっと厳しくて辛いんだろう。
そう思いながら先生の指導を待ちました。
準備運動の後はそのまま型の指導に入ると思っていたのですが、
香川先生は下半身を鍛える運動をするよう言われました。
「これが出来ないと正しい立ち方ができません。」
始まったばかりなのに、私はこの運動で汗びっしょりになりました。

そしていつもはOコウキの得意型を見学している”だけ”の
雲手
の講習が始まりました
不思議なことに、見学してるだけだったのに、
周りの先生達をチラ見しながらですが、
なんとなーく、右手を出すのか、左を向くのか、蹴りをするのか、突きを出すのか、
本当に、
なんとなーく、号令の動きについていけたりして。。。
ですが、やはり細かな手指の角度は良くわかりません。
斜め後ろにいた支部長先生が、直してくれました。
ココニ イテモ ヨイ ノ デ ショーカ??
と益々思っていましたが、自分の先生がそばにいてくれたので落ち着くことが出来ました。
そのあと昼食の休憩をはさんで、基本と組手の講習。
型は二十四歩。
五十四歩小に似てる?のかなぁ。。
そう思えるくらいしか解らず、
香川先生に代わって松江先生指導の古典型の鶴翼初段二段。。。
初めて見る型です。
先生の説明を聞いて、たどたどと動くのが精一杯でした。
体力的にも辛くなり、解らない型ということもあいまって、
気合が出せなくなってしまいました。。。

その後、茶帯は初段審査要綱の指導を、牧田先生にしていただきました。
分けられた場所が床ではなく柔道場の畳で、
1cmもないくらいの畳のへりの段差につまずくオバサンでしたが、
なんとか力を振り絞って最後まで頑張ることができました。

講習会最後の香川先生のお言葉で、
長く空手を続けることが大切。
蹴る高さよりも正しく蹴ること。
と言われました。
こわーい先生を想像していたのですが、
指導の合間合間に、クスっと笑えるユーモアを挟んで、解りやすく説明される先生でした。
内容は確かに今の私には高度すぎましたが、本当に勉強になる一日でした。

最近もっぱら注意されっぱなしの息子。
普段の稽古でも号令に遅れるし、集中しない息子です。
今回の講習会では雰囲気に呑まれた感じで真面目に受けていました。
後半はぐずぐず言っていましたが、息子にも刺激になったようです。良かった。

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