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先週の稽古

12月5日(月)
稽古開始時間に生徒の数が少なくても、
ちょっと遅れて出席~と何人か来たりするのですが、
昨日はなんと、
我が家の3人と一般のMさん、少し遅れて来たF君の5人でした。
”最近の息子”でも書かせていただきましたが、
だらだらだらだら
の息子。
この人数では集中しないわけにいきません。
先週は支部長先生が出張でとーこ先生の指導だったのですが、
細かいところを沢山指導いただきました。
それを思い出しつつ、、、
11月の中ごろに風邪をひいて、それがまだ治りきらず苦しい稽古となりました。。。
空気を吸っても苦しく、吐いても苦しい。
おまけに鼻づまり。
咳も止まらず、うーん困った。
そんな風に稽古が進んで、一人づつ型を打つよう言われました。
特に私と娘は週末の審査にむけての稽古です。
まるで個人レッスンのように贅沢な稽古時間でした。
そして今日の息子
少し変わりました。
あれだけ言っても治らなかった癖が治りつつあります。
先の大会で団体型に出て彼の中で何かが変わったようです。
このままいってくれれば。。そう願うだけです。

12月7日(水)
前回の稽古で変わった!
と思った息子。
稽古に行きたがらなく、ダラダラと支度をする。
それを見ていた娘は、
「アンタはどうでもいいかもしれないけど、私は今度の審査で落ちたら困るんだからね!」
と。。
そう、大抵の受験生は部活も習い事もやめて勉強一本にしている時期。
9月の審査で落ちたとき、私は稽古をやめさせるつもりだったのです。
「ここまできて諦めるのか!」
旦那に渇を入れられたのは私。
勉強一本にさせたかったのは私だけでした。
そして私は、かかりつけの内科で処方してもらった飲み薬で咳を抑えての稽古。
今日は月曜日と打って変わって生徒の人数が多く、
基本、型のあと、それぞれ受ける級の審査要綱に分かれての稽古になりました。
審査と同じようにすすみます。
いつも以上に力を入れ、力を入れすぎて息切れがひどくなって集中力も切れ、
項目最後の
”上段外受け下段払い前蹴り逆突き”
あれ?どんな動きだっけ?アレ?アレ?
肩で息をして脳みそを動かしても、
体も脳みそも動かなくなってしまいました。
「がんばれ!」
と支部長先生に声をかけられても、そこから一歩も動けなくなってしまいました。
この時期にこの動作が出来ないなんて凹凹凹
がっくりしている私に、
「後でやっといてね
と支部長先生。優しい笑顔ですが、その笑顔がプレッシャーです

12月9日(金)
今日で最後の稽古です。
とーこ先生にもそんな感じで声をかけられ、
ぬおーーーっと吠えてしまいそうでした。
念入りに準備体操をして、力を入れすぎないよう、慎重に基本をしました。
移動基本に移って、

いつもより体が軽い?
なんだか解らないけど、苦手な後ろ蹴りがすんなりできる
今までに感じたことのない満足できた後ろ蹴り!!
今日は娘と私と息子を含めた茶帯の小学生が列の1番目に並んで稽古だったのですが、
気合の声がいつもと違う感じがしました。
やる気の見えない息子の声もいつもより大きく感じました。
そして、後ろの方から可愛らしい、声が聞こえました。
支部長先生の紹介で出稽古にこられた女子高生だとわかりました。
週明けに級審査があるので、生徒の数も多く、一般黒帯さん達が別れて級ごとに教えてました。
それを羨ましく見る私。。
小学生の黒帯と茶帯は得意型を支部長先生から指導され、
出稽古の女子高生さんの演武を見せていただくことになりました。

素晴しかったです。
目付けも息遣いも常に相手を見据えた感の気迫が素晴しい。
彼女からかもしだされる緊迫した空気がじょじょに広がって、
四方で別れて稽古してざわついていたのに、誰もが動きをやめて見入っていました。
そうそう、この空気感がたまらなく好きで、空手を続けようって思ったんだ。
だれも彼女に注目しなさいなんて言わなくても、
真剣に型の動きに取り組んでいる彼女の空気がそうさせる。
私も、いつか、こんな風に空気を変えることが出来るようになりたい。
緩急と強弱と伸縮と呼吸で、
そして張りのある気合。

審査のまえに素晴しい彼女にめぐり合えたのは本当に幸運でした。

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