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大会でした

他流派の参加人数のそれほど多くない大会でしたが、
息子にとって、とても良い経験になったと思います。
毎回の稽古で集中しない息子を叱咤し続け、ちょっと言い過ぎかも。。。
と反省していたところに、今回の大会の案内をいただきました。
「組手だけの大会だって!」
息子のモチベーションを上げるべく、なるべく大げさに煽り立てて参加申込書を提出しました。
なんでも我流を押し通したがる息子です。
でも基本通りに基礎に沿って進めていかなければならないことが、
世の中にはたくさんあります。
マニュアル人間なんて悲しい言葉もありますが、
それは社会の仕組みで守らなきゃならないことに縛られすぎて、
自分の考えが出せない結果なのかもしれませんが、
やっぱり、守らなきゃなりません。
たとえば
たとえ子供の運転する自転車だとしても道路標識の、
”止まれ”
は止まらなきゃいけないですよね。
はっきり言って、女の子に止まれは止まって左右を確認しなきゃいけないのよ。
そういえば、たいていの子が”うん、解った!”と答えると思います。
なのに男子は、
「車が来てないからいいじゃん。」
「前見てるからいいじゃん。」
「誰もいないからいいじゃん。」
などと返答します。
見通しが悪いとか優先道路とか、事細かく説明して何度も同じことを言って聞かせ、
それでも守れない息子。
自分が悪くて怪我をして痛い思いをするのは仕方ないけど、
自動車を運転している人が道路交通法を守っているのに、
停止線無視して飛び出してきた自転車と衝突しても、
自転車の方が悪いに決まっているけど、弱者救済で自動車を運転している方に、
大抵の場合処罰がでるんです。
「アンタが悪いのに車を運転している人が罪になるんだよ!!!」
口をすっぱくして何度も同じことを言っています。
坂が多い自宅近辺、私も車を運転していて、何度かヒヤリとしたことがあります。

前置きが長くなりましたが、
こんな風に言うことを聞かない息子を少しでも矯正したくて道場に通ってます。
はい、私がやりたくて始めたことで、子供を巻き込んで、子供の意思を尊重してないとか、
そう取られても仕方ありません。
でも、子供だけの世界じゃなくて、大学生、社会人の先輩や先生と接する機会がありますし、
先の合宿で親しくなった高校生にこの大会で再会して、
憧れのお兄さんにまとわりつく息子を見ていると、
世界を広げられて良かった
と思うわけです。
大会直前の稽古で習った技を使って、ポイントを取れて自信につながった。
でも決勝で戦った相手は息子より体格ががっちりしていて、突きを受ける度によろけてた。
これはなにより基本中の基本の立ち方をいつも怠けているから、下半身の弱さが出た結果です!
良い所は褒め、悪いところは指摘し、
指摘したところは自分でも解ったらしく、言い訳をしていました。
そんなこんなだけど、稽古に行く時間になれば自分で着替えて支度をするわけで、
どうしても行きたくないとゴネる日は圧倒的に少なくなっています。
目的とか目標とか、親の思いとは違うところで稽古に行っていると思います。
ですが始めた限りはきちんと区切りを付ける気持ちになる日まで、
尻を叩き続けなきゃならんと思うわけです。
ね~~~


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