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昇段審査 受ける?

12月に審査を受けると宣言してからも、稽古に力が入らない息子。
だら~と、号令に遅れ気味で動く息子。
「お前達は本当に受ける気があるのか?!」
支部長先生の叱責が飛びます。
「ほしいです!」
ってタイヨウが答えた。。。
欲しいって、、、
小さい頃、稽古や大会を頑張らせるために、ご褒美の駆け引きをしていた。
しかしそれがエスカレートして、
買ってもらえないなら稽古に行かない。
大会も頑張らない。
そう言うようになって、いい加減腹が立って、
「大会で賞状やトロフィーをもらうってのが立派なご褒美でしょ!!」
と叱りつけ、しぶしぶ従うようになっていた。
我慢させて何年か過ぎて、
「黒帯取れたらトリコ買って
トリコの3DSのソフトが12月13日発売ってTVCMで流れてて、
ずいぶん我慢させてきたし、これで本気になれるなら、、ってつい承諾してしまった。
その話を稽古中にタイヨウにしたらしく、
「オレもそうする!」
って、
それが、
「ほしいです!」
になったわけです。

「休憩って声かけたら、とたんに前のやつらがDSのソフトがどうのって話し始めて、
こいつら、稽古しながら頭ン中はそんなこと考えてるんだよなー
支部長先生が苦笑いして、
「おまえら特別特訓だ!」
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「ユウトも一緒だ!ちゃんと膝を曲げろーーー

P1010300.jpg
イデデ
イデデデ、
おまえもちゃんとやれよーー
(そんな感じ)
P1010301.jpg
3人が参りましたって言うまで、正しい前屈立ちの刑となりました。

私が知っている限り、段審査を受けるって決めた少年の稽古態度は、
それまでの集中力の何倍もだしてキリっと引き締まった表情になって、
わが息子も決意したからには、そんな風に稽古態度に変化が出るものだと思い込んでいたのです。
決意しても支部長先生のお許しがなければ、審査を受けることが出来ません。
「審査の日までの稽古で、先生がダメと言ったら、受験できないんだゾ!
毎回の稽古が審査に行けるかどうか、審査されてると思いなさい。」
残暑厳しい9月から、毎回の稽古でそういわれ続けた息子。
もうそろそろ、リュウノスケやセイシュウみたいに、
キリっとした顔で、きびきびした動きをしてくれるはず。
支部長先生に言われなくても、先生の目の前の場所に並び、精神を集中して稽古を受けてくれるはず。
「ねむい。だるい。」
むすっとした顔で、最後列でだらっとする息子に奥歯を噛み締めながら、
「まじめにヤレ!」
とお尻を叩くことを何回しただろう。
「ユキタカ!ちゃんとやりなさい!」
とーこさんに何度も同じことを注意され、
「ほんとに受ける気あるの?!」
と叱られたこと数え切れず。。。
いつかは変わる
いつかは変わる
呪文のように心でつぶやくハハの気持ちを少しは察したのか、
稽古に向かう道すがらのイヤイヤオーラが全く無くなってきたのです。
それでも注意されることは減りません。
小学4年のタイヨウとユウトと息子の3人が1級で、
他の人が休憩している時間はこの3人の特訓時間にあてられ、
3人で受験することになったのです。

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