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お手伝い

3ヶ月ごとに行われる級審査前の稽古です。
J高校の武道場には幼年さんから大人まで、たくさんの生徒さんが出席です。
準備体操のとき、支部長先生がとーこ先生に何か話してました。
私のほうに向いて、
「じゃ、そうしようか。」
って支部長先生、な、な、なんでしょう。。。
準備体操が終ったら、帯の色で生徒を分けてました。
とーこ先生は入ったばかりの方。
色帯を支部長先生。
それ以外の白帯さんは、ワタシ。。。
「じゃ、8時半まで、休憩もまかせるから

ひょえ~~~~~~

今までも、少しの時間なら何度かお手伝いさせていただきましたが、
8時半までってことは、1時間以上。。。
支部長先生に促されて、白帯さんたちの前に立ちました。
20個以上の真っ直ぐな瞳に見つめられてしまいました。
ひぇ~~
審査前の大切な時間。
気を引き締めて、拳の握り方から細かくいかせていただきました。
力が入らない子。
力が入りすぎて肩が上がってしまう子。
意識がどこかにイッテしまってる子。。。
気を付け、自然体、前屈立ちの立ち方も細かくいかせていただいて、
いつも先生たちがされているように順突き、逆突き、前蹴りを20本つづ、蹴込は左右で10本。。。
と、時計を見ると7時40分近くになっていたので、休憩にしました。
3グループに分かれて、それぞれに稽古しているので、
どうしても声を張り気味になるし、
気合が小さいのは号令をかける方にも責任があると思うので、
より声を張ってしまって、喉イガイガでした。
休憩後、移動基本です。
前進しながら、下がりながら、の受けがどうしても上手くいかない子がいたので、
自然体で移動なしで手業を分解してみました。
「はい、右手をオデコの前に・・」
と私は左手を上げると、
素直に私と同じ左手を上げる子、鏡を見たように右手を上げる子、どっちか戸惑う子。
右手を挙げた子に、ごめん左手といい、
右手を挙げた子に、そうそう!といい、
どっちか戸惑う子に、こっちの手だよって言って、
ふぅ。
同じ白帯幼年、低学年ではそれぞれに合わせて言わなきゃいけません。
支部長先生に立ち足に気をつけてと言われましたので、手ばかり気にしていてもいられません。
もう一回休憩を入れて、平安初段を・・
と言いかけたら、
「くみて~~くみてしたい!!」
幼年男子に要求された。。。
「型がちゃんとできたら、組手も強くなるから」
皆、順番は覚えているので、細かいことを注意してもらうように説明しました。
あそこもここもなんて言ってても、小さい子は集中しなくなるし、時間もなくなるし、
「あれ、最後は斜め右に手刀受けで終わるんじゃなかったっけ?」
とノゾミが真横を向いて右手を挙げていたので注意しました。
「せんせい、あの~挙動が一つ残ってます。。。」
ってKママさんに指摘されました~~~
あっ、21挙動の平安初段を20挙動で終わらせてしまったのでした。。
すみませんm(__)mすみません。平謝りです。
組手もやらないといけないし。。。
組手は3本組手なので、これまた説明してたら時間がたりなーい。。
色帯さんたちも組手の稽古に入って、気合が大きくなってきて、
白帯さんの声がかき消されてしまいます。
「色帯さんの声に負けて、声が聞こえないよ!」
と私も力が入ってしまいました。

久しぶりに大きな声を出し続けたので、枯れた声になってきた頃、8時25分を過ぎました。

支部長先生が不在の時は、とーこ先生が2時間教えてくださるのですが、
自分はその半分しかしてませんが、本当に大変なことです。
「人に教えて自分が教えられる」
支部長先生にそのように言われました。
自分がなんとなく覚えても、人に正しく伝えられなければ、本当に覚えたことにはなっていないですもんね。

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コメント

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No title

白帯さんの指導、お疲れ様です。
正直、白帯さん(幼児・低学年)の指導は…難しいです。
緑帯くらいからなんとか言葉が通じてくるかな…と。
人に教えるのは本当に難しいし、責任重いですよね。

蛙母さん

> 緑帯くらいからなんとか言葉が通じてくるかな…と。

言葉が通じると、理解してもワザと怠けるとかv-402
そう思うと、
習い始めて間もない子の方が、素直に聞いてくれると思いませんか?

> 人に教えるのは本当に難しいし、責任重いですよね。

重いです!本当に重いです!
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