FC2ブログ

昇級審査

3ヶ月毎に行われる昇級審査。
毎回とってもとっても緊張しちゃうのだけど、
今回はなんだか”楽しみ~~~”な感じで迎えました。
基本動作が覚えられない
型が覚えられない
と泣き続けてきましたが、
体を動かす方法を覚え、
体を自由に動かせるようになると、
自然に覚えられるのが不思議です。
集合の9時に次々子供達が集まります。
3月14日
外は雨です。
雨の体育館の床。
私は床の滑り具合が気になっていました。
つぶれたマメの皮がむけたところはずいぶん治ってきましたが、
めくれた皮膚の境目が痛いんです。
湿気で滑りにくくなった体育館で、
娘が先頭に立って準備体操が始まりました。
でも、並び方から師範の注意を受け、
声が出ていないと注意を受けました。

本当に級審査を受けるつもりで来ているのか?
真面目な部分が見えない!!
すえさんが率先して並ばせる!声を出す!
なぜそうしない?!


と。。。。。
こういう指示が出ると、私の緊張のボルテージはMAXに達してしまうんです。
審査開始の10時まで各自で復讐する様に指示がありましたが、
幼年&低学年は隅に固まってしまいます。

自信がないから真ん中でできないんだよな。

そう言われるとその通り。
正面中央の壁側に師範の座る審査員用の机と椅子。
その椅子に座った師範が書類に目を通しながら、
時々生徒たちに視線を送っているのです。


すえさん、ガッチガチ!

私も注意されました。
え~?私、結構リラックスしてますよ~~なんて言い返したいけど、

押忍

しか言えないのね~~~
型の復習をする子供達。
私も!アレ?アレ?アレ~~~?
平安五段が始めから解らなくなりました。
順路初段なんてすべての挙動がごっちゃになって、頭が白くなってしまいました。
マズイ。これは非常にマズイ。
深呼吸して移動基本
大きく飛びこんで三本突き
から順に復習してみました。
苦手だった、
上段外受け寄り足で下段払い前蹴り逆突き
を何度か復習して落ち着きを取り戻して、
平安五段
を復讐。
おおお、思い出した。
平安四段
良い感じ~

10時になって父兄方が見学席に着席され、
師範とY先生が審判席に立ち級審査会が始まりました。
リラックスしてるなんて大間違い。
下の級の子供たちから3人づつ順に審査が始まります。
順番を待つ私達はきれいに並べたパイプ椅子で待機です。
緊張で固まっている子。
いつもと変わらない様子の子。
次の順番を待つ3人が隅で自習をしています。
私の隣には一般のAさんパパ。
Aさんパパの緊張も伝わってきました。
マズイ、リラックス、リラックス、深呼吸、深呼吸!

息子の番です。
でかい声!張り切ってる~
稽古中に何度も注意された、二度突きと前傾姿勢。
治ったかどうか私には解らないけど、緊張している様子なんて全く見えない。


Aさんパパと私の番が来ました。
名前を呼ばれ、とにかくここが肝心だとばかりにお腹の底から声を出し、
試合は稽古、稽古は試合
って前に教えてもらったのをアレンジして、
審査は稽古、稽古は審査
と念じながら師範の指示を待ちました。

とにかく腹の底から声を出す!
それと、落ち着いて、前を見る!
稽古の時と同じように、呼吸を大切に!
自然体で深呼吸をしながら、心で繰り返しました。

前進追い突き5本
下がりながら上げ受け4本
前進しながら外受け5本
下がりながら手刀受け5本

今回の審査から、一本づつ声を出すことになりました。
移動基本を往復していたら、緊張感とスタミナ切れが相まって、
声が出しにくくなってきました。
ちょっと呼吸が乱れます。
前進しながら蹴上げ5本 ちょっと足がもつれました。
まわって
蹴込み5本 息切れと足のもつれでリズムが崩れました

マズイわ

平静を装って、元の位置に戻ってAさんパパと向い合い、
今度は基本組手です。
上段
中段
前蹴り


「二人とも肩の力を抜いて!!膝回して!!」

押忍!

審査なのに師範の注意が飛びます。
私は”また”腰の”キレ”を言われました。

「外受けはそれでいいの?!間合いはそれでいいの?!」

はい。。。
間合い 詰まってます。
手首で手首を受けなきゃいけないのに、
Aさんパパの手首は私の肘のすぐ上くらいにあります
ちょっとづづ後ろに下がって正しい位置につこうとしました。
「後ろ足をもっと下げて!前足の膝をもっと深く曲げて!」
ひ~~~稽古で何回も注意されてることだよ~~
治せてないよ~~~


型はAさんパパと平安二段を指定されました。
中盤の手刀受け後屈立ちでよろめいてしまいました。。。ああ、湿気た床のせいだ!!

「はい、Aさんは下がってください。
すえさんは残って平安四段をお願いします。」
Aさんパパは7級を受験。私は4級を受験なので、こうなりました。

押忍

でも、私は平安四段を最後までさせてもらえませんでした。
蹴上げ をして降りた後の足が前屈立ちに出来ず、何度もやり直しをさせられ、
そこから先をさせてもらえませんでした。

「そこが出来なければ、前に進めませんよ。」
そんな事を言われたと思います。
そして「練習せよ!」と。。。
私の審査は終わった?終わってない?自主練したらもう一度審査されるの?
何が何だか分からないけど、注意されたことを忘れないうちに、
蹴上げの後は前屈立ちで燕飛なのね。
うん?やりやすい。あれ?体が素直に動く。。。
覚えたと思っていたけど、間違って覚えていた私。
流れだけを覚えていたけれど、動きにくくて仕方がなかったのは、こう言うことなのか。
今更、こんなこと言ってる私。参ったなぁ。














コメント

Secret

昇級審査の様子が岐阜県とは随分違いますね。
自分の先生にじっくり見られて、途中に指導が入ったら絶対固まっちゃう^^;
私たちの審査、原則自分の道場の先生には採点して貰わなかったので、その点は気持ち的に楽でしたが、ちがう支部の先生だと考え方も違うのでこれまた不安要素が一杯でした。

平安四段はとても難しいですよね。
蹴上げ、裏拳、猿臂。
その後の下段手刀受け、上段手刀打ち、前蹴り~~~裏突きも。
このへんで躓く子どもたちは沢山います。
でもこの型ができないと、その後の観空大、観空小、壮鎮等・・・・苦労します。
蹴上げ裏拳、私にも鬼門ですわ^^;

Re: タイトルなし

字間違えました!!
猿臂
でした!!ハズカシ

自分の先生以外の先生に採点される方が、
ものすごーーーく緊張するような気がしますが、
やっぱり違うんですね。

私って自分の鬼門を発見してしまうと、そこばかり気になって、
他の技に気が回らなくなるのもあるんです。
で、手技足技バラバラちぐはぐになります。精進せねば!です。
型を覚えようと頭で覚えても、体が動かないと覚えきれないし、
体が動くようになると、動きが自然に頭に入ってくる気がします。
かえる母さんはどうですか?


私は逆だな。
まずは頭で覚えます。
型の動画を検索すると、たくさんヒットしますので自分に一番合うリズムの演武を参考にします。
脳内演武を何度もしてその後動いてみます。
最初はギクシャクするけれど、次の挙動がわかっているので何度もやると結構早く体になじんでくるんですよ。

動いてみなきゃ覚えられないって言う人もいますよ。
型の覚え方は人それぞれですね^^

Re: タイトルなし

かえる母さん

> 自分に一番合うリズムの演武を参考にします。

解るような気がします。
若くてぴちぴちした方たちの演武は本当に惚れ惚れしますが、
悲しい事に私の頭の中には入ってきてくれません。
いくつか検索してみましたが、
一般三部の方々のどっしりした演武が、私のつたない脳みそに染みてきます。
そんなかんじでしょうか?
努力してみます!押忍v-220
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
FC2アフィリエイト
FC2アフィリエイト
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索