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息子の態度

最近、息子の態度が目に余る。
小学5年。
思春期の入り口かな。
第何回目の反抗期か。
とにかく、
人の言うことを聞かない。
口答えをする。
自分のペースを崩さない。

まぁ、そんな時期だから。

と毎日接しない人は、冷静にそう言うだろう。
こちとら毎日毎日、顔つき合わせてるんだ。
腹立つ気持ちも解って欲しい。

先週の日曜日、組手だけの小さな大会があった。
小さな、と言っても参加人数130人。
でもコートは一つ。
待ち時間が長い。
幼年から開始して、小学5年から昼食後の午後からになった。
いや~~な予感。
的中。

待ち時間が長い

飽きる

遊ぶ

集中力がなくなる

試合前のアップさえできない

負ける

大会中遊ぶ

勉強になるから試合を見ていなさいと注意される

仕方なく中学生、高校生の試合観戦をする

飽きる

遊ぶ

怒られる

ふてくされる

同じ道場の子とこぜり合いになる

怒られる

もう散々な一日でした。
この状況をどうする。
稽古中も年の近い子とじゃれあって真剣さがでない。
仲がよくなったことが裏目に出ている。


「空手、やめるか?」
できるだけ低い声で冷静に翌日、私は息子に言った。

「なんで?なんで?」
鳩が豆鉄砲くらったみたいにきょとんとした次に、
「やめないよ、オレ、空手やめないよ。」
と涙目になって言った。

私 :「遊ぶために稽古行きたいんじゃないの?」
息子:「違う!勝ちたいから!負けたくないから!強くなりたいから!」
私 :「勝って御褒美に何か買ってもらいたいからじゃないの?」
息子:「違う!」

このとき私は終始低い声で抑揚を抑え、冷ややかにしていた。
息子はだんだん涙声になっていった。
息子の本気を見たかった。
まぁ、この文を読んでる方は、
また~~?
もう、適当でいいんじゃないの~
と思う方もいるかもしれません。
もっと厳しく追い詰めるようにしちゃったほうがいいんじゃないの~
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
所詮、本人のやる気しだいですから。
特にこの辺の年頃の男はオンナ親を舐めてるところがありますから。
キーキーいい続けるのも疲れましたから。
いかに本人に自覚させるかって考えたわけです。

辞めたくない

と泣きながら言う息子。
なんで辞めたくないのかと聞いてみれば、

息子:「弐段取りたい」
私 :「ふーん、小学校卒業までに?」
息子:「・・・・・いつか」

ガックリ
でもそれまでは辞めたくないって事なのでいいか。。。

初段を取るとさ、3ヶ月ごとの級審査もないしさ、緊張感がなくなるじゃん。
それをどうするかって真剣に考えなきゃだめだよ。
仲がいいのは良いことだけど、それが裏目に出てるよ。
せっかく仲良くなったけど、アンタは休憩中にふざけるとそれを引きずるじゃん。
稽古が始まっても切り替えができなくて、隣の子にちょっかい出したりして引きずるじゃん。
昨日の試合だって、それでダメだったじゃん。
3位決定戦の2回目の試合で、やっと普段どおりになったじゃん。
最初の試合でやっと直ったと思った癖が出て、上段出してすぐ逃げるってしてたじゃん。
違うの!?

ネチネチと続けてしまったワタシです。
息子は改心したようです。
浮き足立った落ち着きのない息子。
バネのあるうらやましい身体をもった息子。
長所を引き出すためには、
沈着冷静
ってのが必要不可欠なんです!
私自身が忘れないためにここに書き留めます。
そして、
私も成長するために書き留めます。




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