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迷い猫 2

翌日早々
松井動物病院へキジトラを運び医院長先生に相談しました。
相談と言って気持ちはほぼ固まっていましたが。。。
末ママは猫の多頭飼いにあこがれてました。
はい、確かに2匹3匹の猫がじゃれあったり、猫団子になって眠っている姿を間近で接していたいと思っていました。
しまじろうを引き取るとき、兄弟猫の一匹があまり器量良しでなく目やにもひどかったので、
もし貰い手がないのなら、一緒に引き取っても良いと思っていました。
ですがその子も貰い手が見つかり、しまじろうだけ引き取ることになったんですが、
もし、捨て猫や行き倒れしている猫がいたら、迷うことなく引き取ってあげたい。
そう思っていました。
が、
現実にこんなふうに心の準備もなくキジトラがやってきて、
その気配に先住のしまじろうがキジトラの気配を察知して、大声で鳴いて落ち着きがなくなっている姿を見ると、
現実は甘くない。
人恋しさからかキジトラの甘えっぷりは半端なく、人間の気配がする方へ頭をすり寄せ大音量のゴロゴロを響かせる。
しまじろうにはない動作に末ママの心は大きく揺れました。
医院長先生との会話の中で、
「この子を外に放すってことは無しにして、引き取るか、里親ボランティアさんに託すか、
どっちにする?」
と聞かれました。
「・・・・・・・」
揺れるオトメ心。いや、おばさん心。
2匹も面倒見れるんだろうか?
数よりも、先住のしまじろうの精神状態がまともじゃなくなったら、それでは本末転倒だ。
「外で暮らしていた猫には伝染病の可能性がある。
空気感染で感染ることはないけれど、検査はしましょう。」
猫の知識は”くるねこ大和”さんから得ている。
飼い主がいない猫には絶対餌付けをしないくるさんだけど、
微妙な距離でつかず離れずになったボロン太(トラ松)に餌をあげるとき
食器は熱湯消毒、自分の手は念入りに洗い消毒をしていた。
それを覚えたいたから、キジトラと接したあとは念入りに手を洗っていた。
検査結果が出るまで10分。もしも陽性だったらしまじろうとは完全隔離で飼わなければいけない。
もしそうなったら私にそこまで出来るんだろうか。
結果が出るまでの間もキジトラは、
「ナデテ~ナデテ~可愛いでしょ、アタシ~うっふ~ん」
と愛想を振りまいていた。
そうこのキジトラ、君ではなく、ちゃんだった。
結果は陰性。
「うふ、よろしくね~」
キジトラちゃんの熱烈猛アピールに末ママ陥落寸前です。
「飼うって決めたら1週間後にワクチン打ちに来てね。」
そう医院長先生に言われ、
「しまじろうと仲良くできなかったら、考えます。」
それしか返事のしようがなく、病院をあとにした末ママ&キジトラでした。

どこかの飼い猫だったら。
誰かが探していたら。
それが気がかりでしかたない。
松井先生は、
「間違いなく野良猫!毛艶と顔で解る!
と。。
飼うと決めて可愛がって、そこに飼い主登場!は辛いから、
それを嫌がって決断しきれないってのも末ママの本音の一部でした。。。

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