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風格を求む

まぁ、小学校5年生の息子に、
初段の風格
を求めるのがマチガイなんでしょーか。
先生の号令に遅れたり、力のない挙動が目立ちます。
相も変わらずネチネチと小言を言う母親に対して口答えをします。

「じゃあ、帰るか?」
耳元で低い声で言ってみます。
あの日のことを覚えているらしく、

「嫌だ!ごめんなさい」

渋々とワタシの言葉に従います。
1級の2人が段審査に挑戦します。
必然的に彼たち中心の稽古になります。
「黒帯のあんたたちがしっかりしなきゃ、頑張ってる2人の目標にならなきゃ、
あんなカッコイイ黒帯になりたい
って気持ちにさせなきゃダメなんじゃないの?
後ろにいる色帯さんたちの手本にならなきゃダメなんじゃないの?」
ネチネチ息子に言い続けるワタシ。
これは、自分自身に言ってる言葉でもあったりして。。。
仕事と主婦業となんやかやで少々ヘタっているワタシ。
気を張りつづけて稽古を受けていますが、時々抜けるときがあるのです。
何度も何度も稽古している型なのに、
???
とわからなくなったり、
黒帯稽古で習った型を自主勉して自分のものにしたいって欲が薄くなっています。
「黒帯をもらえる初段取得を目的にしないでください。」
いつだったかの納会で挨拶の時に小学生にむけてそう言いました。
ダッテダッテ、
”小学校卒業までに黒帯になりたい”
って声をいくつも聞いてしまったんだもん!
初段が終点ではないのだよ。先はまだまだあるんだよ。そう言ってみた。
それなのにそれなのに、
欲が薄らいでます。。。


支部長先生もダレ気味の黒帯小学生に、
「お前たちが盛り上げていかなきゃだめだろ!」
と注意が飛んでました。
これはワタシにもむけてだと思います。
初段受験項目の次に、
弐段の項目を指示されますが、
できません。
通常の稽古内だけでは自分のものにはできません。
ちょっとまえだったら、審査要項のDVDで予習復習に余念がなかっただろうけど、
最近のワタシにはその余裕がありません。
いかんです。
色帯の成長を喜び、茶帯の伸びを喜んで、
なおかつ自分も成長しにゃならんだろー!!
と自分自身にツッコミを入れております。はい。。。






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