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お衣装決め

息子の小学校の卒業式です。
頭を悩ませたのは、
ズバリ!
お衣装
です。
女子ならAKB風とか理想や夢が具体的にあって、
一緒に選ぶ楽しみもあるでしょう。

「A君はピアノの発表会もあるからスーツ買ったんだって!」
そうね、2回3回着る予定があるなら、買ってもいいかもね。
「B君もスーツ買ったって!!」
・・・・・
「オレもスーツ欲しい!黒いの!」
なぜ、黒指定なんだ!?エグザエルの影響か?
(別にファンでもなんでもないですが・・)

箪笥には、娘が小学校の卒業式で1回だけ着た紺ブレとチェックのプリーツスカートのセットがあります。
本当に1回。アレ?何かで着たかな?
息子が小学校の入学式で着たベスト付きの半ズボンの可愛いスーツ。
どちらも亡くなったおじいちゃんが節目だからと買って頂いた物です。
どうすることもできなくてしまったままのスーツたち。
せっかくだから、
娘が着た紺ブレ、着れないだろうか。。
悪魔なワタシ。
だって女性物は袷が逆だもんね。
見る人が見たらばれちゃうもんね。
それでもモッタイナイおばけに取り付かれたワタシは息子に、
ちょっと着てみて
と着せてみた。
「おんなみたい」
袷が逆なんて知らないはずの息子なのに、なぜそう言う!?
エンブレムつきの紺ブレはですね、男女関係ないんですよ~
DCブーム全盛期に今で言うショップ店員だったワタシは接客し始めたくなった。
160cmのチャイルドサイズでも、微妙にウエストに絞りの入ったシルエット。
男物を女子が着るならいいのだけど、逆はやっぱりやめとこう。

それでもせっかくなら、あとあと何度も活躍できるものにしたいワタシ。
晴れの日だとわかっていても、スーツを!とは思えない。
もし半年後、一年後、着る機会があったとしても、伸び盛りの息子にサイズが合わなくなっちゃうだろうし。
じゃあ選びに行こう!
と連れ出しても、きっと試着とかめんどくさくなって投げやりに決めかけてワタシが切れるパターンが目に浮かぶ。
買い物も気が重いわ。。。
厳粛な思いで迎えたい卒業式なのに、こんな差引勘定しているワタシ。

「弟、卒業式にスーツ着たいって言ってるんだけどさ~」
と娘に意見を求めました。
「タイプじゃないら。」
一刀両断。
「スーツ着てもすぐに着にくいとか窮屈だとかって言って、式の最中だっておとなしくしてないら。」
そういう視点ですか。

「卒業式に着る服どうする?買いに行く?」
「めんどくさいから母さんがいいって言うのでいいから、適当に買って来て。」
むすこーっ!
一生に一度の小学校の卒業式だよ!そんな投げやりでいいの!?
計算しまくりで結論の出せないハハオヤの強い見方は娘です。
娘を連れ立ってショッピングセンターへくりだしました。

AKBばりの可愛らしい入学式用スーツ。
女子卒業式用のはどっちかっていうと、花団やGTOの学園物の高校生の制服ちっくなのね。
男子のスーツも、もちろん、あります。
濃い目のグレーに細かいピンストライプなんか入っちゃって、
ジローラモが着そうなイタリアンぽいスーツとかあるし。
一度だけだけど、かあさんがんばっちゃう?
と心揺れながら眺めていると、
「弟ならこの組み合わせだら」
Vネックの紺色スクールセーターに、
襟とカフスが白で見ごろがチェックのクレリックシャツとネクタイのセット。
それにベージュの綿パン。
「動きやすいのじゃなきゃダメだよ。」
確かにこの組み合わせは考えていました。
娘の小学校卒業式の時も、この組み合わせの男子は半数くらいでした。
ベージュの綿パンかぁ。
もっとカチッとした生地のがあれば、アイビーで悪くないけど、
ここにあるのはカーゴパンツなんだよね。
それは流石にワタシ的にNOだわ。
渋るワタシに、
「じゃあ、これは?こっちは?
これがいいじゃん!これにしな!」
たたみかける娘。
ピンと来ない。どうしてもこの服の上に息子の顔が浮かばない。
ぐるぐると狭いセレモニー服売り場を何周もしてみた。
やっぱりスーツも気になる。
手に取っていると娘の冷たい視線を感じた。
「ダメだよ」
ハイ。。。
色を変えてみたら同だろう。
「紺色ってのが息子に合わない気がする。」
「じゃあこれだら」
娘が取り出したのははてしなく黒に近いチャコールグレーのニットベスト。
「セーターはないみたいだけど、これでもいいら。」
紺色はサイズもセーターもベストも揃っているのに、
このチャコールグレーはこの1枚しかない。
そうそうそうそう!やっぱり息子には清楚感のある紺より、黒系がぴったりだ。
娘はしきりに綿パンを押してくるけど、ワタシはやっぱり納得できない。

「学生服のズボンじゃダメなの?」
そうそう、娘の同級生のお母さん達は、中学の制服を早めにもらってそれに組み合わせてたって言ってたじゃん。
「それならそれでいいら。はい、決まり!」

家に持ち帰り、もしもの時には交換をお願いするかもしれないから、
値札やその他のタグを切り取らないよう念押しし、
息子に着せてみた。
拒絶反応をしめしたら、こう言ってああ言って説得して納得させよう。
そうボキャブラリーを頭の中で取り揃えていたのに、
否定の言葉もまったくなく、
「気に入った!!」

・・・・・
マジで?!
ホントに?!
めんどくさいからそういってるんじゃないの?!


「気に入った!」
ワタシが買って帰ったなかで、そんなにスッキリOK反応をしたことなんかないじゃん!
いっつも、
良いでもなく悪いでもなく、大きい小さいを気にするくらいじゃん!

「アタシが選んだんだのに間違いはなかったら。」
鼻高々の娘。
恐るべし姉コーデ。。。



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