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小学校卒業

卒業式当日。
時間に余裕の持てない我が家は相変わらず受付時間ギリギリに学校に到着。
だけどそのお陰でここでの記念写真は独り占めのようにばっちり撮れた。

fc2blog_201504131549475d3.jpg

式場となる体育館の保護者1名分の座席は子供の出席番号順と同じと決まっている。
大急ぎで指定された場所に座ると、隣はS君のママだった。
偶然が重なるもので、S君のお姉ちゃんは娘と同級生。
お互いの娘息子が姉弟が同い年なんて偶然。
でもってS君ママとは幼稚園~小学校~中学校の幼馴染の同級生。
さらにあるところでも縁があるという、とってもとっても縁深いのです。
式の司会進行をする先生を、
「誰だかわからん?」
と小声でS君ママ。
「わからん・・・」
「S木Y先生っていうんだけどさ。Yって漢字が○◎なんだよね~」
日本で多い苗字ランキングに絶対入る苗字に、読みはよくある名前でもその漢字でその名前は絶対少数派。
ちょっと前に学年便りでこの先生の紹介が有ったらしく、S君ママは名前をみてピンと来たそうだ。
小学校中学校の同級生で野球部だったS木Y君!!!???
中学卒業から会ってないから、かれこれ35年は経っている。
マイクを持つS木先生からS木君の面影を探すのだが、
「わからん・・・」
「わからんよね~」


開式まで今しばらくお待ちください。

そう言うS木先生の目の前に行って、
S木Y?と問い質したい!
今も交流のある同級生にこっそり写メしたい!!
そんな衝動をS君ママと抑えあったのでした。
なんだか子供の為の式なのに同窓会気分になってしまったふとどきモノのワタシ。
ハンカチを握り締め、すでに涙目になっている回りのお母さん達に無言で嗜められた。
ごめんなさーい。

式が始まって、卒業生がクラス担任の後に整然と並んで入場で、
どの子もきちんと姿勢を正し、真剣な表情を崩さず席まで進んでいきます。
ひときわ若い先生はすでに鼻が赤く染まり、ハンカチが手放せないようです。
1組出席番号1番の子から、順に壇上に進み校長先生から卒業証書を授与されます。
そう、卒業式じゃなくて、
卒業証書授与式
なんですよね。
校長先生から授与された証書を高々と掲げ、左脇に抱えなおし正面に向き直る。
一人ひとり、担任の先生から名前を呼ばれ、声の大きさ、返事の仕方を細かく注意され練習した成果です。
息子は
はい

ぁぃいいぃ
と聞こえると注意され、直されたそうです。
いっそのこと、
「押忍って返事すればいいじゃん」
と息子にアドバイスしました。
すみません、けしてふざけているつもりじゃありません。
冷たい目で見返され、小さくなったハハでした。

粛々と式は進み、息子の番です。

6年間の思い出が走馬灯のようにうかびます。

あんなことや、こんなこと、
良いこと、良くないこと、良くないこと、良くないこと。。。
特に高学年になるまで、息子の奇行に振り回されっぱなしで、
先生からの電話に平謝りし、お見舞いを手に怪我をさせた同級生のお宅へお見舞いに伺ったこともありました。
夕方にかかる自宅の固定電話の呼び出しベル音が怖かったこと。。。
そんな息子が縦割り活動の運動会の応援団長にさせていただきました。
保育園のとき、おねねちゃんの運動会に応援に行って、そのときからの憧れを実現させた息子。
20140525152937328.jpg
団長の証の身の丈もある長い鉢巻きを締め、がっぽする息子。よく頑張った!
でも、
独りよがりできっと”オレが!オレが!”と無理やり前にでたんじゃないだろうか?
一人でできるものじゃない。
副応援団長のK君は保育園時代からいっしょで、息子をよく理解してくれサポートしてくれた。
仲間に恵まれ達したことを一生覚えていて欲しい。
最後の最後までおちゃらけた息子の笑顔にそう願うハハでした。
fc2blog_2015041315510988b.jpg

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