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出会い

なんのTVだったか忘れちゃったけど、
ワタシの大好きな女優さん。
永作博美さんが主演する映画が公開されると。
相手役はこれまた大好きな、佐々木蔵之介さん。

夫婦フーフー物語
実在の方が、嫁の闘病をブログにつづった日記を映画化と。。。
ブログと聞いてすぐに検索し拝読しました。
がんフーフー日記
いえ、現在進行中。正確にはまだ読み終わっていません。
配偶者が妊娠。喜ばしいことなのに、その妊娠がきっかけで癌が発覚。
の状況を書き綴るなんて、
ご本人はいったいどんな方なのか?
どんな状況でどんな心境で書かれていたのか?


ワタシ
もよくこんな書き方をします。
漢字で書くべき、

を、あえて、
ワタシ
とカタカナで書く。理由はいくつかあるけど、”私”って漢字が嫌いだからかな。
(”私用”とか”私事”とか、自分を最優先にした語句が真っ先に頭にうかぶからです。
かしこまった内容で書くときには”私”をつかう、って自分で使い分けているのです。)

原作者の川崎さん(面識はもちろんありませんが、ハンドルネームで呼ばせていただきます。)
は、
嫁  ではなく  ヨメ
義父        ギフ
義母        ギボ
義弟        ギテー

ヨメは違和感なかったけど、
ギフ、ギボ、は何とかついていけたけど、
ギテーに至っては文字と感じが結びつかず、その前後のくだりを何度も読み返してしまった。
なぜカタカナ!!?
本名では書けませんよね。
お義父様
お義母様
ではよそよそしい。
義父、義母なんて漢字をつかったら、恐ろしく遠い距離を感じる~
自分のお父さん、お母さんと、ヨメの両親を並べて書くのに、
ギフ、ギボ
はちょっとしたニックネーム的で新たな発想!
音は同じでも字面を変えると、こんなにも新鮮になる。活字力素敵!
いいなぁ、こんな発想。こんな感覚。
1999年 ミレニアムで沸き立ったその年に、生まれて初めてパソコンってものに出会って、
画面の中の写真をみるよりも、
個人で立ち上げられたHPや2chが新鮮で仕方なかった。
高校生のころ、クラスの中になじめず休み時間ごとに図書室に逃げ込んで、
片っ端から借りて読みまくったあの頃を思い出す。
旧漢字や旧仮名使いの大正から昭和初期純文学に心ときめかせたあの頃。
目で追う活字の違いで受け取り方が全く違うと実感していたあの頃。

宿題で提出する作文だったら、
「漢字をつかいましょう」
とバツがつけられ、
再提出
となるところでしょう。
自分で字面を選んで決定して書き綴れるブログじゃなきゃ、こう表現はできないね。。

ヨメの看病とぺー(愛息君)ちゃんの育児とで、行き詰ってストレスを抱えた川崎さんは友人に問います。
自分に最適なストレス解消法は?

書くこと

ご友人は現状を書き綴ることを薦めます。
そうして綴ったものが書籍になるところから映画では始まるようです。


心許せる友を見つけられず、活字を追った日。
百貨店の販売員で、世間話相手にまったく不自由しなかった日を懐かしんで、モニター画面に逃げ込んでいた日。



この日の川崎さんはこんな風に終わりにしています。
人が夢中になれるものなんて、そんなに多くはない。
正確には”少ない”と書かれています。
そのまま書き写すのは失礼ですから、ワタシ流にアレンジしました。


孤独だ!一人ぼっちだ!と逃げ込んだ箱の中から、いろんなものに出会え大切なものを手に入れた。
嫌いだったはずの活字が自分を助けてくれた。

大好きな俳優さんつながりで出会うことができた川崎さんフーフー日記。
上等で高価なチョコレートを一粒づつ大事にいただくように、
大事にゆっくりと読み進みたいと思います。

そして、いつか映画も拝見しなきゃ。
どちらも頼りないハンカチなんかじゃお供にならない。
顔面の体液をきちんと受け止めてくれるタオルを持参しないとね。

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