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最近の息子

最近、パッとしない息子。
試合結果ばかり追ってしまう親からすると、
パッとしない。

某国営放送で放送された荒賀龍太郎選手の特集の録画を、
旦那と息子と3人で鑑賞しました。



お年頃ですからね。
何を言っても反抗的な態度に出るときが多く、ご機嫌をそこねると、何を言っても聞かない効かない。
ワタシが一方的に”見なさい!!”何ていったってプラスにならないもんね。

ワタシが今、見たいから再生するわ。
そんな感じで切り出して、旦那と息子と3人で鑑賞会となりました。
息子の心の壁がせりあがってきそうな予感もしたけど、
番組が始まると数年前のかわいい少年の横顔になりました。
世界大会で海外の選手に研究されて、得意技が攻略される荒賀選手。
あんなに強いのに、それでもそんなことがあるんだ。
異流派の師範に教えをいただき、
師でもある御父様に相談する。

過去の試合模様が記録された沢山のDVDの中から、
勝った試合を選ぶ御父様。
「お前の良いところは・・・」
と。
穏やかにお話される御父様。


うなるしかありません。
負け試合をみて、ここが悪い、ここを直せ。
そうおっしゃると思いこんでいました。
我が子の良いところを褒め伸ばす。

息子を信じて
息子の力を信じて




11月最初の日曜日、はまなす杯の県予選でした。
初戦で敗退したものの、いつも以上に出来が良かった型試合。
ワタシは褒めることだけに専念しました。
午後からの組手試合に向けて、この良さを持続できるよう、でも気持ちを切り替えて!
と声をかけました。
息子の弱点。
待ち時間が長いとダレる。
今まで良い戦績だった試合を振り返ってみると、
午後の休憩時間直後に始まったくらいの試合ばかり。
それをわかっていたので、待ち時間をどう過ごすかつい口を出してしまった。
優勝すれば北海道で行われる本戦に出場できる。
「ワタシを北海道に連れてって( *´艸`)」
冗談で、半ば本気で何度か言ってみました。
それは余計なことを言わないようにするために。

待ち時間。
いつの間にか仲良くなったワタシの知らない子と、にこやかにアップする息子。
ふらふらと飲み物を取りに来たり、防具がどうのこうのと観客席で座る息子。
余計なことは言わない。
心に決めても真剣さが見られない息子に苛立ちます。

結果。初戦敗退。
それみたことか!!
いつもならネチネチと嫌味を言うところ、我慢し続けました。

ワタシは息子になにをしてあげればいいんだろう。
試合の動画を見直す息子の横顔は反抗期はどこへ行ったか。
素直な子供の横顔でした。

ワタシができること。
だらだらとした時間を過ごしていた息子に喝を入れるべきたった。
一晩考えて出した結果は、やっぱり言うべきところは言わなきゃいけないんだ。

翌日の稽古で私は支部長先生に謝りました。
私の声かけが足りず、十分な(私判断)アップもままならないまま試合に臨んだことを。

負けたくて試合に出る人間はいないんだから、
中学生になれば自分で考えるから。
大人と同じだよ。

大会当日、支部長先生が生徒に指導することはあまりありません。
それは先生が役員として忙しく立ち動いていらっしゃるし、公平な立場とお考えでだと思います。
今回の大会のように、直接大会にかかわらない時でも、応援に専念されてました。

大会翌日の稽古で先生の指導は基本重視。

基本が出来ていなければ、型はもちろん組手も勝てない。

いつもより5割増の本数で移動基本を指導されました。

昇級・昇段審査に向かう生徒のための細かい指導も。
審査のためかもしれないけど、漫然と受ける稽古では忘れてしまう大事なこと。

今の目標は何?

先生が息子に質問しました。

息子は、


答えません。

親としたら、大会に出て一つでも多く入賞、できたら優勝してほしい。
それを目標と答えればいいのに!
心の声が漏れそうです。

答えに詰まる息子に、

先生が目標を作ってあげる(^◇^)

問い詰めたりしないでこんな風に笑顔で話してくれる。
自然と道場みんな笑顔がこぼれ、答えられない息子も照れ笑い。
怪我で見学を余技なくされたワタシは、背後から息子の様子を記録する。
048.jpg
良いところも注意されたところも、細かにメモしてみました。


小さい子がどんどん成長して、白帯から緑帯になって、
技がどんどん上手になってく姿を楽しみにしてた。
茶帯の子が昇段審査の準備をしている姿を見てワクワクしてた。
自分ももっと上を目指さなきゃ。
子供の姿に励まされて稽古していたのに、
怪我で動けない自分が情けなくて、
見学してもな~
おいてけぼりされてる卑屈な気持ちになっていた。
動けない期間をどうしようか?
先生の指導を聞きながら、息子が忘れないようにと、
息子の後ろでメモしながら、動画を取りながら、
今できることが見つかった。
転んでもタダじゃ起きない末ママです。
負を負で終わらせませんよ~
息子に嫌がれようとも、
「今日、先生に注意されたこと覚えてる!?」
ときつい口調で問い詰めても、
「うーん、覚えてるよぉ。」
全否定では答えない息子のために、ハハはできることをするだけですな。

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