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軍艦島入門

軍艦島

その名前を初めて聞いたとき、旧日本軍が軍艦を制作していた島だと思った。

「ほんとの名前は端島っていうんだけどね。
見た目が軍艦みたいだから、そう呼ばれるようになったんだよ~」

許可を得たクルーズ船に乗り、海が荒れていれば上陸はかなわない。

???

軍事オタク(?)のA氏が”今度行ってみたいんだよね~”なんてつぶやいていたのを、
なんとなく聞いていた。

軍艦 見た目 上陸許可

妄想がムクムク膨らむワードが頭の隅に残った。

画像 映像 として次に”軍艦島”を見たのはいつだったか。
富岡製糸所が世界遺産に登録決定された前後だと思う。

軍艦島 世界遺産なるか

確かそんな特集だったと思う。
海に浮かぶくすんだ色のコンクリート。
島と呼ぶには不似合いな風貌。要塞といったほうがにあう。
アップになった崩れかけの建物に絡みつく雑草。
くすんだコンクリートは昭和以前に建てられたアパートで、
割れた窓ガラスの枠はコンクリート構造なのに木枠で、これまた不似合。
不似合続きの画面に釘付けになった。
なんで、こんなんなちゃったの?

ふらりと立ち寄ったショッピングセンターのショップ。
流行りの雑貨にまじって懐かしいキャラクターを今風にアレンジしたものが棚からあふれる。
最新のコミックだけでなく、新鋭作家の新刊も並ぶ。
若者の心を鷲掴みにする新型スマートフォンのカバーやパーツなどなど。。。
一貫のポリシーがあるようなないような、不思議な品ぞろえのショップ。
若者じゃないけど、話題になっているものを見たくてよく立ち寄るショップ。

そのなかで、
臨海工業地帯の夜景を写した表紙の山のとなりに、
この本があった。

再会してしまった。

026_20160314152022679.jpg
ぬおぉおおおおおっ!!!!

見つけた瞬間、人目も気にせず叫んでしまった。
店内のBGMのおかげで叫び声は誰にも気づかれず、隣にいた娘にだけ届いた。

わーーーっ!
なんか惹かれるよね~~
わかる!


荒涼とした風景に生活していたあとが見え隠れする。

この写真にさー、どんな人が住んでたとか想像しちゃうよね~

娘と共感しあい、
なぜ、こんなにも惹かれるのだろう。
疑問が大きく膨らんで、
ためらうことなく手に取ってレジに向かった。
なぜ、この風景を忘れることができないのだろう。
理由を探しにこの本に向かおう。



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