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日本で一番悪い奴ら

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久しぶりに映画鑑賞です!
ちょっとエグイ内容なのに、付き合ってくれたTちゃん、ありがとう!!



これは見たい!
と思ったきっかけは、やっぱり主演が、

綾野剛 サン

名前を打ち込むだけで恥ずかしい。。。
50過ぎるオバサンが顔を赤らめてシマイマス。。どーでもいいことは置いといて。

主題歌は東京スカパラダイスオーケストラfeat. Ken Yokoyama

日本警察最大の不祥事がテーマです。
どこまでフィクションでどこからがノンフィクションなのか、
あまりの迫力にすべてフィクションであってほしい内容でした。

ネタばれありなので、これから映画を見る方はスルーしてくださいね~~










綾野剛サン扮する実直な警察官、諸星が悪に染まっていく過程は見ものです。
刑事もヤ○ザも紙一重なガラの悪さを、
ついこの間まで産科医でピアニストを演じていたのが同一人物なんて、
綾野さんはすごい俳優さんです。
私個人としてはわが郷土の誇り、
ピエール瀧さん演じる先輩極悪刑事 村井。
消えるのが早すぎで残念なんですけど!!!!
この極悪を継いのが諸星なんですね~
中村獅童サンは役作りはあんまりいらないヤ○ザの親分。
拳銃密輸、麻薬売買。
絶対撲滅したいものです。
取り締まる警官が密輸組織と直接交渉して摘発件数を、
”点数稼ぎ”
で検挙するなんて。なにが正義なんだろう。
綿密に練った計画が、諸星の餃子耳でダメになってしまう。
皮肉だよなぁ。
柔道で採用され、柔道で昇進し、
「や○ざが餃子耳なんておかしいだろ。」
おとり捜査で検挙しようとしたや○ざさんとの場面でのセリフ。
正義の味方だったはずの警察が、悪の塊だった。
悪の塊に追い込まれ、現実から逃避するため覚せい剤を打つ。
初めてのこのシーンはイケメン俳優のくくりでは絶対しない演出です!(個人的に断言!)
演技だけど麻薬覚せい剤は絶対かかわりたくない!
強烈に思いました。

最終的に諸星だけが検挙され、そのほかに関わった警察内部の人たちは捜査さえされなかった。

正義ってなんだろな。
左遷され、麻薬におぼれながら、一人で暮らすアパートに、
きれいに掲げられた多数の賞状。
よれよれでぼろぼろな諸星の風貌と真逆な賞状は、
悪の方法で”手に”入れた。

本当は柔道を極めた”正義”で表彰されたかったんだろうな。
こんな演出もピリリと効いて心に残ります。


たいして歳が離れてると思えない諸星を、
”おやじ”
と呼んで慕う(?)スパイ役のデニスとYOUNG DAYS。
コミカルな掛け合いに時々笑いも起きる館内。
その絶妙な笑いのおかげで、
重苦しい内容がさらに際立って、心に残る作品でした。


何事も追及したい性格だもんで、この事件関連の書籍も図書館にて手配中。
早く読まねば。

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